Nico 心の天気 ~小学生 不登校~

不登校、小児うつ、喘息 について~娘のNicoは、小学3年から学校に行けなくなり、今(5年生)も皆とは違う生き方をして います。

担任の先生 不登校2年目(4年生)

今週も終わりましたね。
皆さんは、学校に行けましたか?
夏の疲れ、夏休みとのギャップもあって、登校できてもかなり頑張ったんじゃないですか?


うちのNicoは、登校出来ませんでした。
でもかなり、無理して頑張ってたんです。
『皆と同じようになりたい、同じようにしたい。もとの自分に戻りたい』と。


朝起きてきて、
『今日、学校に行けない。行けなくてごめんなさい。』
とNicoは小声で言いました。

口には出さないように、態度にも出さないように気をつけていたけど、
「ごめんなさい」と言わせてしまうなんて、Nicoに私の期待が伝わってしまっていたんですね。


まだまだですね。
Nicoの目を見て、なるべく穏やかに『毎日頑張って疲れちゃったんだね。今日は、ママとゆっくりしよ』と話をしました。

これが、ベストな対応かはわかりませんが、Nicoが抱きついてきたので👌ということにします。

担任の先生 不登校2年目(4年生)

辛口トークになります。
教育関係者の方々がご覧になれば、嫌な気持ちになるかもしれません。
ただ、これは私たち親子のその時に感じた事です。
不快な場合、私たち親子側の意見としてスルーしてください。


4年生の時の担任の先生との一年間は、
私たち親子にとってはかなり厳しい、かなしいものでした。

今思うと、この先生は、不登校の子供、親への対応接し方がわからなかったんだと思います。


新学期になって、
まず、学校に登校できるようになるには、先生にNicoの事を知ってもらうことが必要だと私は考えました。
そこで、欠席の連絡帳を渡すときにNicoの様子、読んだ本、何をして日中過ごしたかを簡単にお手紙に書いて先生に渡していました。


一週間が経ったころ、びっくりすることが起きました。


先生からお電話で
『お手紙はいりませんので』
と言われてしまったんです。


何とか前向きに、私が手紙を書くのが大変だと気遣ってのことだろうといい様に解釈し、
でも、お手紙を出していいのかもわからなくなりやめました。


Nicoは、とってもまじめな性格です。
3年のころは学校に行けていなくても、毎日の連絡帳を確認し、みんなが授業でやったプリント、宿題、テストを提出していたのです。


4年になったら、
授業でやったプリント、テストがもらえないようになり(先生には欲しいことを伝えました)
宿題のノートを提出してもなかなか返ってこないなどいろいろありました。


学校の先生の対応は、マニュアルがある訳でもなくかなり個人差があると思います。


前の先生にやって頂いてたことを今の先生に要求するのは、
いけないこと?おかしいこと?
と、いろいろ悩みました。
結局、ほとんど何も言えずに、一年間を過ごしました。


私もとくに要求も出さず、出せず、
先生も何も言ってこない、言えない、
一年間の家庭訪問は2回、お電話でお話ししたのも4,5回だったと思います。


このころの私は、学校に見放された気持ちになっていたし、
Nicoもそう感じていたと思います。


不登校の子ども=あまり接したことのない子どもに、愛のある対応は難しいとは思います。
でも、Nicoには友達もなく先生しか学校との繋がりがないんです。
一番、愛のある対応が必要なんだと思います。


Nicoは、この一年間がとても辛かったようで
『私なんて生きている価値がない。意味がないよ。死にたいよ』と泣き叫んだり、
ハサミを手に持ったりした時期がありました。


先生のせいだとは言いませんが、何らかの影響はあったと思います。


登校している子も、登校出来ていない子も同じ生徒です。
同じように愛を持って話をしてもらえると助かります。


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