Nico 心の天気 ~小学生 不登校~

不登校、小児うつ、喘息 について~娘のNicoは、小学3年から学校に行けなくなり、今(5年生)も皆とは違う生き方をして います。

指の皮をむく癖 自傷行為の一つです。~小学生 不登校~

こんにちは。

今日は、朝からNicoと喘息の病院に行ってきました。

喘息の薬をもらうのと、鼻づまりを診てもらうためです。

Freeと同じ症状です。

 

  指の皮をむく癖  

この癖は、癖というより自傷行為に当たるそうです。

・強迫性皮膚摘み取り症

・自傷性皮膚症

 という病気みたいですね。

 

実は、Nicoはこの癖に悩まされた事がありました。

過去形なのは、今はすっかり治ったからです。

 

この行為が始まったのは、精神状態のもっとも悪かった4年生のころです。

Nicoは、

はじめは、指先の皮をめくるところから始まり、すべての指先の皮を血がにじむぐらいまでめくってしまうと、今度は足の指先の皮をめくっていきました。

さらには、唇の皮もボロボロです。

指先の皮を血が出るまでめくっているので、お風呂はしみるし、髪の毛を自分で洗うことが出来ない状態でした。

とても、痛々しい様子でした

 

私は、あまり注意をすると、それが逆にストレスになる気がして、強くは注意をすることは出来ませんでした。

 

Nicomama「Nicoの綺麗でかわいい手がかわいそうだよ。」程度です。

 

Nico自身もこの癖を何とかしたいと思っていたようで、ネットでこの癖について調べてました。

自分では止められない、やめられないみたいです。

 

 そして、Nicoは、

この行為が「自傷行為」の一つと知り、納得がいったけど悲しい気持ちになったようでした。

 

「この癖は、心の痛みを体の痛みにおきかえて苦痛を解消しようとする行為」

 

Nicoは、「自分で、この癖を治すのは難しい。治すにはメンタルクリニック、精神科を受診して相談するって書いてあるけど、私は、もう相談してあるから治らないってこと?」と悲しそうに話していました。

 

  指の皮をむく癖 治癒

 

Nicoのこの厄介な癖が治ったのは、何と「公文」のおかげでした。

 

・公文で鉛筆を持つときに恥ずかしい(指先)

・人に会うのにかわいい姿でいたい(唇の皮)

・勉強の遅れを取り戻し、自信が持てるようになった。

 

この3つの理由で、指と唇はみるみる綺麗になりました。

 

足の指が治るのは最後でしたが、めくる頻度が減ったことで、めくる行為が癖でなくなり、綺麗になっていきました。 

 

不登校の子は、家族以外と触れ合う機会がどうしても少なくなりますが、少しは外の人との触れ合いが大事なんだと思います。

でも、本人を無理やり連れだすことは、不可能で、本人のやる気を待つのが一番の問題ですね・・・。

私もどんだけ待たされたか。

ひたすら待つだけ、もどかしいし、苦しいですね。

 

※このブログに興味があり、最初から読んでいただける方は、カテゴリーの中の「不登校のはじまり」をクリックしていただけると一番古い記事から読めます。

ブログランキンングに参加しています。応援していただける方は鳥さんをクリックお願いします。

 


にほんブログ村