こんばんは。
昨日、今日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
昨日も今日もNicoは歩いておじいちゃんの家に行っていました。
今日は、学校の宿題、テストなどを持って行って、おじいちゃんの家で勉強をしていたそうです。
Nicoが元気でうれしいです。
再登校はどうなるのか?
Nicoは、今のところ木曜と終業式の金曜に登校するつもりでいるようです。
でも
Nico 「学校に行きたいけど少し怖い。」
とつぶやいていました。
Nicoが登校できるかはわかりませんが、Nicomamaは登校する気持ちがあることがうれしいです。
あと
Nico 「担任の先生が変わるのこわいな。」
「養護の先生が変わったらどうしよう?」
「教頭先生が変わったらどうしよう?」
といろいろつぶやき始めました。
不安でいっぱいなんですね。
Nicomamaは、あと1年、養護の先生と教頭先生が変わらないことを勝手ですが願っています☆
不登校の子、登校しぶりの子に配慮のある学校が出来るといいな。
Nicoだけでなく担任の先生が変わることで、かなり情緒不安定になる子はたくさんいると思います。
きっと、1年で担任の先生が変わることになった経緯・原因はいろいろあるのでしょうが、そのせいで不安になる子供、保護者がいることも確かです。
そこで、
県内に公立で1校でいいので、「不登校、登校しぶり、情緒不安定になる子」に対応できるような専門の学校が出来るといいのになと思います。
詳しくはしらないのですが、高校ぐらいからは、そういう高校(チャレンジ高?)が公立でもあるようですね。
そういう学校があれば、本人だけでなくその保護者も安心して先生に相談したりも出来ると思います。
今は、適応指導教室がそれにあたるものになっていますが、在籍自体はもとの小学校・中学校になり成績表もつかないし、学校に行っていなくても在籍する学校と連携をとっていく必要があります。
本人にも保護者にも担任の先生にも負担になっています。
Nicoはこんな話もしていました。
Nico 「適応指導教室に頑張って通っても、学校は休んだ感じがするし、それに成績表もつかないしなんだか嫌だな・・・。」
Nicoの言う通り、適応指導教室に通っていても、小学校のお友達からは欠席していると思われます。
成績表上で出席(適応指導教室に行くと学校は出席扱いです。)になっても、子供の心はスッキリしない。
Nicoが適応指導教室に行かない理由、頑張って通室する気になれない理由は、すべてではないと思いますがそこにも少し原因があるように思えます。
Nicomamaは、不登校の子、登校しぶりの子に配慮のある学校が出来たら、うれしいだけでなくとても心強く助かります。
我が家のひそかな楽しみ
不登校に関係ありません。
これです👇
原木シイタケです(^-^)
おじいちゃんの家に井戸があるので、井戸水で育てています。
水道水だと塩素で「しいたけ」がたくさんは出来ないそうです。
大きくなってきました。
晴れた日に収穫して食べたいと思います(^^♪
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