こんばんは。
Nicoの今日の心の天気は「晴れ」でした。
一日元気いっぱいでいられました。
子供の限界まで遊ぶ父
うちのNicopapaは、子供が帰りたいと自ら言い出すまで限界まで遊びます。
昨日は、家族4人で遠方(車で1時間半ちょっと)まで行き、貝殻拾い。
車で1時間半は近いかな?
でも、ただの貝殻拾いなので遠方な気分です。
Nicoの矯正歯科が終わってから家を出たので、13時に出発し帰宅は20時過ぎです。辺りが暗くなって、貝殻が見えなくなってから、やっと帰路につきました。
お腹が空いて家までたどり着けず、途中でラーメンを食べて帰りましたよヽ(^o^)丿
冷えた体、空腹にラーメン美味しかったです。
今日もまた、NicoとFreeの希望により貝殻拾い。
昨日拾いきれず心残りがあるそうで同じ場所へ~
Nicomamaは、スーパーに行ったり家事もしたいので、お留守番にしました。
まだ、帰ってきません(ー_ー)!
(現在18時45分)
子供が満足するまで遊ぶことがいいことなのか?
キリをつけて遊ぶことがいいことなのか?
Nicomamaには、どちらが正解かわかりません。
でも、物事がNicomamaの思う段取り通りに進まないので、ストレスに感じることが多々あります。
でも、そんな時もNicopapaには子供と遊んでくれてありがとう。
疲れたでしょ?
とねぎらう必要もあって、心の中は葛藤だらけです。
あと、5分で帰宅と連絡があったので失礼しますね。(18時50分)
👇 以前にも似ている記事を書いてます。
子供との関わりについて
以前に講演会で聞いたお話を思い出したので追記します。
お父さんが休日に子供達を連れて、川遊びに出かけました。
お父さんは子供たちが楽しそうにしていて、それを見てとても満足をして「そろそろ帰るぞ。」と言って、途中で切り上げて家に帰りました。
家に帰った子供たちにお母さんが「楽しかった?」と聞きました。
子供たちは「あんまり楽しくなかった。」と言いました。
お父さんはお母さんに「楽しそうにはしゃいでいたぞ。」と言いました。
何でだと思いますか?
というお話でした。
講演会の先生は、子供たちは楽しかったのだけど思う存分遊びたかった。その不満が楽しくなかった気持ちにさせている。
子供と遊ぶときは、用事がなければ制限せず思いっきり遊んであげてください。
そうすることで、用事がないときは満足いくまで遊んでもらえるという安心感が生まれルール・制限を守れるようになる。
確かこんなお話だったと思います。
このお話を聞いてから、Nicomamaは限界まで遊ぶことに文句を言わなくなったんです。
Nicomamaの心の中では、Nicomamaの段取り通りに進まなくていやだなと言う気持ちはありますが、このお話を聞いてからはNicopapaへの感謝の気持ちのが勝つようになっています。
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