おはようございます。
昨日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
晴れですが、少しいつもと様子が異なります。
- 公文の宿題が出来ない
- ゲームを制限時間内で終わらせることが出来ない
違う点はこの2点です。
登校した疲れから、心が不安定になり、自制がきかなくなっているのかもしれません。
昨日のNicoは、Nicopapaと車で大きな公園に遊びに行ったそうです。
Freeは、小学校の友達と家の側の公園で遊んでいたそうです。
Nicomamaは、Freeが幼稚園でお世話になった先生が退職をされたので「ありがとうの会」に参加していました。
Freeは、「僕は行きたくない。なんで行かないといけないの?おかしいだろ?」
とNicomamaの一緒に行くという願いを却下しました。
Nicopapa「そんなのに無理に参加させるのは親のエゴだ。参加したいという子だけ参加したらいいものだ。」
こんなやりとりがあり、「ありがとうの会」には、Nicomamaだけ参加してきました。
「親のエゴ?そうなのかな?」
Nicomamaはそんな風には思いませんが、もう何でもいいです。
👇 Nico が一人で遊んでいます。一人でも楽しいのがNicoです。
Freeの担任の先生
Freeの担任の先生は、Nicomamaの知らない男の先生でした。
どんな先生なのかな?と思っていたら、知り合いから悪いうわさを耳にしました。
あくまで噂で事実関係は不明ですが、
「トイレで生徒を殴った。殴っていない」と問題になった。
「すぐに怒鳴る」
です。
「生徒を殴ったかもしれない問題」は、実際に殴っていたら先生でいられなくなると思うので、事実ではなかったんだとは思いますが、生徒と上手くコミュニケーションをとれていなかったんだと思います。
「すぐに怒鳴る」も心配です。
Freeは、自分が怒られるのも嫌いますが、人が怒られたりしているとこを見るのを嫌がります。
なんだか心配です。
Freeの担任の先生に対する思い
2年になる始業式前に
Nicomama 「担任の先生誰がいい?」
Free 「えっ、誰でもいいよ。友達は、○○、○○が一緒がいいな。」
Freeは先生は誰でもよく友達を気にしていました。
実は、Freeは幼稚園の頃から先生に思い入れ・関心・興味がまったくありません。
それは、不思議に思えるほどです。
Freeが年少から年中にあがるときの話です。
Nicomama
「○○先生が担任じゃなくなるのさみしいね。次はどんな先生かな?誰がいいとかある?」
Free
「先生はいないと困るけど、一人いれば誰でもいいんだよ。問題は友達だよ。」
と笑顔で答えました。
Nicomamaは、この答えにビックリしたことを覚えています。
Freeは、今でも先生に関心がなく家で友達の話はしますが、先生の話をしたことはありません。
Nicoの担任の先生に対する思い
Nicoは、Freeと違い担任の先生に関心があります。
でも、友達には関心がありません。
クラス替えで重要なのは、担任の先生が誰になるのか?の1点です。
Nicoには、お気に入りの先生がたくさんいます。
学校に行っているころは、先生に関するエピソード、授業中に先生が話したおもしろ話、オヤジギャクなどを家で楽しそうに話をしていました。
子供により目が向くとこ、関心事はかなり違うんですね。
最後に
Freeは、おそらく担任の先生の影響は受けないので不安はありますが、問題の先生でも大丈夫だと思います。
Freeが心配なのは、友達の影響です。
友達次第でかなり変わってくるタイプです。
Nicoは担任の先生の影響を受けます。
なので、ヒステリックな先生だと間違いなく学校へは行かなくなります(もともと不登校ですが・・・)。
友達とは関わらないので、友達の影響は受けません。
先生に興味のないFreeに
「○○先生が担任がいい。○○先生面白いんだよ。○○先生~」
と先生ネタを披露させる担任に当たってみたいです。
友達に興味のないNicoに
「○○ちゃんと同じクラスがいいな。○○ちゃんが大好き。○○ちゃん~」
と友達ネタが口から出てくる日が来るといいな。
ないものねだりですね。
それにしてもFreeとNico対象的ですね。
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