こんばんは。
今日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
Nicoは、朝から公文の宿題をさっさと終わらせて、連絡帳も保健室にとりにいけました。
元気に1日を過ごせました。
公文の英語のみの学習で英検5級を合格しました(^^♪
「英検5級」合格しました。
昨日のお昼間にネットで発表がありました。
Nicoは、この結果をみて少し?大分?不服そうにしていました。
Nico 「ママが5級にしたほうがいいって言ったからそうしたけど、4級を受ければよかった<(`^´)>。」
Nicoの怒った理由は、英検の合否結果ではなく、習熟度を見て4級でも受かったかも?と思ったからです。
今は、合否結果だけでなく、習熟度がわかるようになっているんですね。
びっくりです。
👇 Nicoの受験結果
英検バンドについて
Nicoの受験結果の右端の「G5+8」が英検バンドです。
Gはグレード、つまり5級を表しています。
その後ろの+8は、
合格スコアを起点として、スコアを25点刻みに区切ったものだそうです。
合格スコアより25点高ければ+1、
50点高ければ+2・・・続く。
逆に合格スコアを下回った
場合は−1、−2と表記されます。
合格しても、不合格でも自分の英語の習熟度がわかるようになっています。
面白いですね。
英検バンド表示
英検CSEスコアと合否をもとに判定する英検バンドで、スコアだけでは実感しづらい
「合格ラインまでのキョリ」がわかりやすくなります。
英検級に合格した方にも、英検をさらなる実力アップ
に活用いただきやすくなります。
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段階で表示される英検バンドによって、CSEスコアだけでは実感しづらい「合否ラインまでのキョリ」がわかりやすくなります
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英検級に合格した方にも、英検をさらなる英語力のアップに活用いただきやすくなります
公文の英語のみの学習で英検合格について
公文で英語を習っていたら、英検に合格するのは当たり前と思われるかもしれません。
Nicoは、公文で英語を習い始めて10か月です。
この短い期間に合格できたのは、すごいんじゃないかな?と思います。
Nicoがじゃなく、公文がです。
公文のすごいところは、毎日宿題があるところです。
やっぱり、毎日の積み重ねが大事だと思います。
公文の宿題を嫌がると成果が得られないところが問題ですが、コツコツとこなせる子にとってはすごい力=学力につながることは間違いありません。
Nico 「ママの言うことは聞かない。次は4級を飛ばして3級を受ける。」
「一応、3級と4級の過去問を印刷して!自分で考えるから!」
と、怒っていました・・・。
Nicoは、本当に怒りんぼです。
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