こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNico、元気に学校へ行くことが出来ました。
自分は不登校だったとカミングアウト
Nico 「今日の体育の時に私だけスポーツテストの1000mを走らずに見学だったの。他のはやったけど。先生が体力がついてきてから、また、改めてやろうかと免除してくれたの。」
「他の子になんで私だけ免除なの?って思われてる気がして、○○ちゃん、○○ちゃんの二人に不登校だったことを話したよ。」
Nicoは、お友達に小学生の時、不登校だったことを話したそうです。
Nicomamaからしたら、まだ、Nicoは不登校に片足を突っ込んでいる状態だと思うのですが…。
Nicomamaは、Nicoの話を自分の意見を言わず聞いていただけですが、心配事ができました。そのお友達が他の子にNicoが不登校だったことを話しをして、Nicoが傷つくことになったら、どうしよう?と。
心配しても考えても仕方がないことですね。
不登校にかかわらず、子どもの友人関係で親がやきもきすることってありますよね。
モヤモヤしますが、子どもが決めること。
親は口出しできません。
親は、見守るだけです。
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