こんにちは。
Nicoの心の天気は「晴れ」です。
今日のNicoも「学校へ行きたくない。行きたくない。」と言いつつ、頑張って登校しました。
Nicoにとって学校は、今のところ、楽しい場所、でも、行きたくない場所みたいです。
Nicoは、4年もの長い時間を自宅で過ごしてきました。
いくら楽しい場所でも、外は刺激が強くて疲れます。
慣れるまでには、きっと時間がかかるんだと思います。
ぼちぼち進んでいけたら嬉しいな。
英語の先生に言われたことに泣いたNico。
昨日の英語の時間の話です。
どうやら、Nicoが欠席をした日に宿題がでていたようで、Nicoは先生に「休んでいたので宿題をしていません。」と言いました。
すると、先生は、「休んだ日にでた宿題は、周りの子に聞いてやっておいてください。」と答えたそうです。
その場では、Nicoは泣かずに「はい。」と答えたそうです。
先生のおっしゃることは、中学生に求めることとしては当然だと思います。
家に帰ってきたNicoは、Nicomamaに泣きながら英語の先生との話を教えてくれました。
Nico 「休んだ日の宿題を友達に毎回聞いたら、めんどくさそうな顔されるし、休んだ次の日に英語がある日はどうすればいいの?わからないよ。先生なんでそんなことを言うの?」
と泣いていました。
たまに欠席をする子は、お友だちにも宿題を聞きやすいと思います。でも、Nicoのように頻繁に休む子は、聞きづらい状況になってきます。
友達とも信頼関係を結べているのか・・・という点もありますし。
持ちつ持たれつの関係にもならないですし・・・。
中学校は小学校と違って教科ごとに先生が変わります。
すべての先生に再登校チャレンジ中ということを周知してもらうのは難しいのかもしれません。
担任の先生にNicoの様子を伝えるべきかどうか悩み中です。
もうしばらく様子をみようと思います。
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