こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNicoも元気に適応指導教室へ出かけて行きました。
不登校に理解のある学校なのかな?
Nicoの通っている適応指導教室には、毎日10人程度のお友だちが来ます。
小学3年生から中学3年ぐらいの子がいるそうです。
Nico 「○○中学の子が3人、毎日来るし、この前はその中学の教頭先生が来ていたよ。なんで、その中学の子は多いのかな?」
Nico 「○○中学は、不登校の子に適応指導教室の紹介をしているのかな?」
と話していました。
Nicoは、気になるようです。
Nicomamaも少し気になります。
Nicoが不登校になったときは、学校側から適応指導教室の案内はありませんでした。Nicoが「学校に行けない子が学校のかわりに行けるところってないの?」と言い出し、Nicomamaがネットで見つけて相談し、通うようになりました。
みんなさんは、どんな風に適応指導教室、フリースクールの存在を見つましたか?
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