こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNicoは、自転車で適応指導教室へと行きました。
Nicomamaに車で送迎してもらえなくても、行きたい場所のようです。
楽しいんですね(^^♪
午後の公園遊びで、お友達とシーソーに乗りながら、おしゃべりをしていたそうです。
Nico 「足が痛いよ。パンパンだよ。今度からシーソーに乗るのやめよう。」
さすが運動不足のNicoちゃんです。
担任の先生からの電話
Nicoの中学の担任の先生は、細やかで優しい先生です。
Nicoが不登校になってから、週に1度の家庭訪問を続けてくれていました。
Nicoは、適応指導教室へ行くようになるまでは、先生を嫌がることはなく、顔を見せることができていました。その時のNicoの様子は、すっごくいい子を演じていて、疲れるだろうなという感じでした。
適応指導教室へ行くようになってからのNicoは、担任の先生からの電話の音、家庭訪問を嫌がるようになりました。
学校自体を拒絶するようになりました。
なんでなんでしょうね??
前回の家庭訪問は、Nicoは自室にこもって、先生に会うことはできませんでした。
今日、先生から電話で「家庭訪問を控えたほうがいいか?」のお伺いがありました。
先生と話し合って、Nicoが学校をもう少し受け入れられるようになるまで、家庭訪問を控えてもらうことにしました。
学校とはますます疎遠になりますね。
Nicomamaの気が少し楽になりますが、寂しい気もします。
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