こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れかな?」でした。
土曜日からNicoは、祖母の家(=Nicomamaの母)にお泊りに行っていました。
今日は、元気な顔で帰ってきましたが、疲れているようで少しのことでもイラっとしていました。
サンタさんを卒業したNico
Nicoは、サンタさんを心から信じていました。
もちろん、現実主義なNicoは、物理的にはおかしい、変だとは考えていたようですが、信じたい気持ちが強く追及をしないできました。
小学6年生のNicoに、去年のクリスマス「サンタさんから手紙」が届きました。
☟ 去年のクリスマスの記事です。
中学生になったNicoは、サンタさんを信じているのか?
気になるところですよね。
Nico 「あー、もう私にはサンタさん来ないんだよね。すっごく悲しいな。ママがサンタさんのかわりにクリスマスプレゼントくれるんだよね。サンタさんみたいに夜なかにこっそりクリスマスツリーのところにプレゼント置いておいてね。」
と言っていました。
どうやら、まだ信じているらしい・・・。
Nicoは、サンタさんの存在を疑い始める小学3年生から学校へ行っていません。
なので、純粋に純粋に育ってしまっているようです。
少し心配になりますね・・・。
サンタさんを無理やり卒業させましたが、卒業できていないみたいです・・・。
どこまで行くのかな。
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