こんばんは。
Nicoの心の天気は、「晴れ」でした。
今日のNicoは、一日家にいましたが、朝起きてきて、すぐにパジャマを脱いで服に着替えました。パジャマから着替えることができたので、かなり調子がいいのだと思います。
心の調子が悪い時は、こんな当たり前のことすら出来ないのです。
Nicoは、小説を書いたり、Freeに頼まれて「鬼滅の刃」の絵を書いたりして、楽しそうに過ごしていました。
☟ Nicoの書いた鬼滅の刃の胡蝶しのぶの絵
学校 図書室登校は？
学校に行きたい気持ちになっていたNicoは、自分から図書室登校をすると言っていました。
予定では、Nicomamaの仕事の休みの日、週に２回の登校です。
それが、まだ、１日も行くことが出来ていません。
それどころか、学校へ行くというモチベーションも下がっているようです。
自分で行きたいと言い出したのに勝手ですね。
先生は、Nicoが来るのを待ってくれているというのに・・・。
先生が待っていてくれることが、NicoというよりNicomamaのプレッシャーになってしまってます。
Nicoが学校へ行くのか行かないのか気になる
学校へ行かないときは欠席連絡をする必要がある
(図書室登校をする予定の日だけ欠席連絡をいれます。)
明日は、図書室登校の日です。
NicomamaはNicoにお伺いを立ててみました。
Nicomama 「明日は学校へ行く日だけど、どうするの？」
Nico 「うるさい！」
この会話からわかるように、学校へ行く気はなさそうです。
電話一本するだけですが、欠席連絡、気が重い。
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