こんにちは。
今日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNicoもパジャマのままでゴロゴロとして過ごしていました。
小説を書いたり、読んだり、いつもと変わりない生活です。
元気にしています。
Nico 「○○中学を辞めることにする」
Nicoが通っている中学は、私立です。
なので、学校へ通っていなくても、毎月かなりの額の月謝を支払っています。
Nicoが中学へ戻りたい、通いたい気持ちが少しでもあるなら、無駄とは思いますが、在籍をさせておく心づもりでいました。
NicomamaとNicopapaが、1月にNicoの気持ちを確認した時には、Nicoは「学校へ通いたい。」と話していました。
Nicoは、図書室登校をやってみると言い出し、挑戦をしようとしましたが、やっぱり行くことができませんでした。
そこから、一ヶ月半。
Nicoは、図書室登校も出来ない、したくないと考えたようです。
図書室登校も出来ない自分を悲観している様子はないので、出来ないというよりもしたくない方が大きいのだと思います。
Nicoは、「学校を辞めて、適応指導教室に通うことにするよ。」
と言い出しました。
まだ、学校側へは退学の意思を告げていませんが、近日中に連絡をしようと考えています。
私立中学を退学すると、公立中学への転校ということになりますが、Nicoは学校へ行く気はないので、籍が移るだけになります。
公立中学の手続きのときに、転校はするが登校する意志はないこと、PTAに入らないこと、制服を買わないことを伝えるつもりでいます。
Nicoが、学校へ行きたい気持ちになったときに制服を購入をしようと思います。
退学というと後ろ向きな感じはしますが、Nico家には悲壮感はないです。
今まで無駄にしてきた月謝を違うことに使っていきたいと思っています。
Nicoは、大阪、東京にも行きたいと話しています。
小説を効率よく書くためにも自分専用のノートパソコンを欲しがっています。
浮いたお金?をどう使うか、今からウキウキしています。
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