Nico 心の天気 小学3年生から不登校

小中と不登校のNicoが通信制高校に入学するも退学。

Free「ねぇねの事、もう誰も覚えてないみたいだよ。」

 

こんばんは。

 

Nicoの心の天気は「晴れ」でした。

 

今日のNicoは、昨日一日ゆっくりと過ごしたので、疲れがとれ笑顔で楽しそうにしていました。

 

 

Free 「ねぇねの事、もう誰も覚えてないみたいだよ。」 

 

 

 

先日、公園から帰ったFreeが、少しびっくりした顔で言いました。

 

Free 「ねぇねの事、もう誰も覚えてないみたいだよ。」

 

Freeは、Nicoの小学校の時の同級生(中2)何人かと、1年ぶりぐらいに公園でドッチボールをして遊んだそうです。

以前なら、Freeと一緒に遊んでいると、「Nicoは、元気か?」と会話を振られていたんだと思います。

 

それが、全く話に出なかったようです。

 

Free 「みんなは、ねぇねが、同じ中学に転校しているということに気が付いてないんだよね?いいの?それで。」

とも話していました。

Nicoは今年の4月に私立中学から公立中学へ転校しています。本人の希望により、名簿に名前をのせていません。非公表です。

 

Freeが何を考えているのかは、Nicomamaにはわかりませんが、少しショックを受けている様子でした。NicomamaもFreeの話を聞いて、軽くショックを受けました。


Nicoの時は止まっていますが、みんなの時は流れています。

 

Freeは、人が大好きなので、学校へ行くことをやめたりはしないでしょうが、兄弟に不登校の子がいると、いろんな面から影響を受けるのは間違いないです。

 

 

Nicomamaは、Freeが「学校を休みたい。」と言い出した時は、笑顔で「いいよ。」と言うと決めています。決めておかないと、体が元気な子に笑顔で「学校を休んでいいよ。」とは言えないですから(^_-)-☆

 

 

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