こんばんは。
Nicoの心の天気は、「晴れ」でした。
今日のNicoも朝から活動的でした。
午前中は、図書館、DAISO、リサイクルショップに出かけ、午後からは祖父の家に図書館で借りた本をもって遊びに行きました。
Nicoの祖父は骨董品を集めています。
Nicoが借りた本の中に祖父が持っている茶器と似ているもの?同じもの?が載っていたそうです。
その確認をするために出かけました。
Nico 「おじいちゃんと同じものだった。刻印も同じだったよ。」
と興奮して帰ってきました。
好きなことをするにはお金が必要
今日、図書館でNicoが借りた本です。
Nicoの興味は、煎茶、紅茶から、器に移ってきているようです。
Nico「アンティークの食器って可愛いよね。やっぱり、私、お金を稼ぐ方法を考えないといけないね。美術館とか行きたいけど、それにはお金がかかるし。」
「うーん。人はある程度裕福じゃないと、心の余裕は生まれないのか・・・。」
といろいろぶつぶつと話していました。
Nicoなりにいろいろ考えているようです。
Nicoは普通の中学生とはかなり違ってきている。
先日の満月を見上げて、Nicoがこんなことを話しました。
Nico「ママは、月が綺麗だね。って言われたら何てかえす?」
Nicomana「えっ、綺麗だねって言うけど…」
Nico「違うよ。愛してるって言われた時のことを聞いてるの?」
NicomanaとNicoは、話が全く噛み合わずお互いに何を言ってるの?という状態になりました。
月が綺麗ですね=愛しているという告白の意味があることをNicomanaは知りませんでした。
Nico「ママ、学校いってたんでしょ?常識ないな。学校で習わなかったの?」とビックリされました。
「OKの場合は、死んでもいいわって答えるんだよ。言われたことないの?」
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Nicoは、小学3年生から学校に行っていません。
普通の中学生とは、かなり違ってきていると思います。
「月が綺麗ですね。」を告白に使う人はいないでしょうね。
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