こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
最近のNicoは、少し昼夜逆転気味ですが、元気にしています。
創作意欲がわいてくるようで、何時間もPCに向かって小説を書いています。
根を詰めすぎて疲れないといいのですが・・・。
Nicoが不登校になって良かったな。
実際に言われたことはありませんが
「Nicoが不登校になって良かったな。」って
Nicomamaの父は思っていそうです。
というのも
Nicomamaの兄の一人目の子供がダウン症だとわかったときに父が
「ダウン症で良かったのかもな。ひとつ問題があると家族は団結するだろ?あいつは、浮ついたところがあるから結婚しても浮気をしないか心配だったんだ。家族で立ち向かっていく問題があると責任感がうまれるし、きっと大丈夫だ。」
と兄がいないところでですが話していました。
なので、きっと父は
「Nicoが不登校になってよかったな。」
って話している、思っているのだとNicomamaは思います。
Nicoが不登校になったことで変わったことがあります。
それは、NicomamaのNicopapaに対する評価です。
Nicoが学校へ行けなくなった時、母親任せにせずに一緒に悩み、考え、対応してくれました。
今でも感謝しています。
Nicopapaは自由すぎで嫌になることも多々ありますが、それでもNicomamaが困ったときには助けてくれるという信頼があるので許すことができます。
Nicoが不登校になったおかげで気が付くことが出来ました。
もちろん、子どもが笑顔で元気で学校へ行ってくれることが一番ですが、不登校も悪いことばかりではないのかもしれません。
Nico家は、家族の絆が強くなりました。
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