おはようございます。
Nicoの心の天気は「晴れ」です。
今日の朝、Nicomamaが5時半にリビングに行くとNicoは起きていました。
Nico 「おはよう。ママ、コーヒーのむ?私が淹れてあげるよ。」とコーヒーを淹れてくれました。
朝から子供にコーヒーを淹れてもらって新聞を読む。
最高ですね♥
最近👇これを買いました。一人分のコーヒーを入れるのに丁度いい350mlのドリップポットです。
このポットを買ってから思いがけないイイことがありました。
それは、NicoとFreeのどちらかが朝にコーヒーを淹れてくれるようになったんです。
ドリップは子供たちにとって楽しい作業のようですね。
姉の不登校は隠したい?
NicoとFreeは4学年差です。
4学年差は意外に大きく、Freeの友達は姉が不登校だということに気が付いていません。
なので、Freeは姉が不登校であるという事実をどう受け止めているのか?実際のところはわかっていませんでした。
隠したい存在なのか?なんとも思っていないのか?
どうやらFreeは、隠したい訳でも興味がないわけでもないようです。
不登校を一つの生き方として認めているのだと思います。
自主学習ノート
Freeの小学校では3年生から自主学習という宿題があります。
週に1回だった宿題が、5年生になり毎日になりました。
今までのFreeは、宿題をやればいい、出せばといいいう考えのもとに、かなり適当にとても大きな文字で計算問題をといて提出してきました。
それが、5年生の先生は細やかに指導をしてくださる先生で、なぜその勉強をしようと思ったのか?その勉強をして何を学んだのか?を問いかけ、勉強をしたことに対して細やかに評価をしてくれます。
そのおかげでFreeは、宿題をする前に考えるようになりました。
Free 「自主学習、何を調べよう。うーん。イイのない?」
Nicomama 「今流行りの不登校については?(^^♪」
Free 「それ、いいね!」
と軽い流れで不登校についてを書きました。
<Freeの調べたこと>
- 不登校とは?の定義
- 不登校の人数(グラフ)
- 文部科学省の不登校に対する支援のあり方
- 義務教育とは?
Freeの担任の先生はNicoが卒業してから移動してきた先生です。
引継ぎはされているかもしれませんが、姉が不登校であるということを知らない可能性もあります。この機会に知ってもらおうと思います。
Nico家では、学校は通いたいと考える子が行くところと教えています。
行かなければいけないところではありません。
その考えがFreeの自主学習ノートを通じて担任の先生に伝わるといいなと思います。
先生びっくりしちゃうかしら(⌒∇⌒)
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