こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNicoは朝から、紙をコーヒーに浸して染色していました。
乾いてから万年筆で1日のタスクを記入し、満足そうな顔で見つめていました。
Nico 「見る人によっては汚い感じに思うかもしれないけど、私は味があって好き。」と嬉しそうに話していました。
Nicoは、ひとつひとつのことに「こだわり」ます。
学校に通っていたら、時間が足りません。
Nicoは、なるべくして不登校になった、そんな気がしています。
Nico 「不登校になってよかったぁ。毎日が楽しいよ。」
昨日、Nicoが「不登校になってよかったぁ。毎日が楽しいよ。こう思えるようになるまでに6年もかかったけどね。」
と話していました。
Nicoは、約一年前にも同じようなセリフを言ったことがあります。
👇その時の記事です。
一年前のNicoと今のNico。
同じようなセリフを言っていますが、意味合いが違うと思います。
一年前のNicoは、学校、社会が自分には合わない、忙しい生活が自分には合わないという考えのもと話しています。
今のNicoは、自分には存在価値があると思えるようになったことで不登校になってよかったと話しています。
Nicoは小説を書いています。それを読んでくださる読者の方がいます。
シナリオライターとしてお仕事をしています。その仕事で評価(収入)されています。
外に出ていませんが、社会とネットを通じて繋がることで自分の存在価値をを見出すことが出来るようになっています。
今は順調に進んでいますが、途中で立ち止まったり、上手くいかなくなったりもするとは思います。
でも、今のNicoが自分自身に満足をしている。
それで十分だとNicomamaは思います。
Nicoは、日々成長しています。
👇 よろしくお願いします。