こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
最近のNicoは、朝は5時半に起き、夜は21時に寝ています。
親としてもうれしいサイクルで生活をしています。
適応指導教室の先生が変わっていなかったら?
Nico 「久しぶりに○○(適応指導教室)へ行ってみようかな?」
と言い出しました。
Nicoが適応指導教室へ行くのは一年ぶりぐらいです。
一年前に適応指導教室で中学校の中間テストを受けさせてもってから行っていません。
自分から行くと言い出したことですが時間が経つにつれ、不安になってきたようです。
先生は誰になっているのか?
来ているメンバーに知っている子がいるのか?
適応指導教室が開いている日なのか?
何をする日なのか?
考え始めると不安なことだらけです。
Nico 「ごめんね。やっぱり行けないや・・・。」
と元気のない様子で話していました。
適応指導教室の先生もお忙しいと思いますが、学年が変わったときに担当の先生の変更など教えていただけるとありがたいなと思います。
Nicomamaのほうから連絡をして聞くという方法もありますが、どのタイミングが迷惑にならないのかわからない、Nicoが行くかもわからない状況で連絡をする気にもなれないんですよね。
Nicoが適応指導教室へ1日行ったからといって、何もかわりません。
それでも子どもが何かを始めようとしてくれると親はうれしく感じます。
結局、Nicoは適応指導教室へは行きませんでしたが、気持ちが動いただけでNicomamaはうれしく思います。
久しぶりに海へ
Nicoは、一人で自転車で海へ出かけました。
砂浜でシーグラスを探したくなったようです。
暑い中、1時間以上も海岸を歩いていたそうです。
Nico「シーグラスはきれいで好きだけど、それだけ海にゴミが捨てられてるということなんだよね。」
暑い中出かけようと思う気力、行動力が出てきています。
Nicoの心は上向きですね(^^♪
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