今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校一年生になっています。
Free:小学6年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
こんにちは。
ここ2,3日のNicoの心の天気は「曇り?晴れ?」です。
昨日、Nicoは、月のものがきました。
なので、お腹が痛いこともあって元気がないような、あるような不安定な感じでいます。
きっと明日には元気になっていることと思います。
夏休みの間に声変わり
6年生のFreeですが、夏休みの初めから声がかすれ始め
1カ月ちょっと経った今、声変わりが完了しつつあります。
夏休みの間にすっかり低い声へと変わってしまいました。
Free 「どうしよ?声変じゃない?友だちびっくりするよね?恥ずかしい。」
と心配しています。
Freeは、4月生まれということもあり、周りの子よりも少し成長が早いようです。
成長って早くても遅くても不安になりますよね。
新聞代もったいないと思っていましたが・・・。
Nico家は、Nicoが不登校になった小学3年生ごろから新聞をとっています。
新聞代は月に3400円
購読し始めた当初はNicomama一人だけのためだったので、少しもったいないと思っていました。
それが、今では読者は、3人。
Free、Nico、Nicomamaです。
Nicoは、活字中毒なのでいつか新聞を読むようになるとは思っていましたが、まさかのFreeも目を通しています。
Freeの新聞の読み方は、横取り読み
Nicomamaが読んでいる新聞を横からみて、気になった見出しがあると「ちょっと見せて。」と奪っていきます。
そして、気になったとこだけ、つまみ読み。
新聞、端から端まで読む必要はないと思います。
興味があるところだけ読むでも十分
親子で新聞を読む、同じものを見ることで、共通の話題も生まれますし、子どもがどんな記事に興味を持つのか?どんな風に考えるのか?知ることができて、とってもいいと思います。
今日のNicoが気になった見出しは「強制不妊 賠償求め提訴へ」です。
ちょっと過激な意見だったので書くことを控えますが、Nicoなりの意見がありました。
新聞を子どもに読んでもらいたいと思った場合は、まず親が楽しそうに読むことから始めるといいと思います。
朝は忙しいと思いますが、Nicomamaは、まず起きて洗濯機をまわし、その間の30分間を新聞を読む時間にあてています。
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