今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校一年生になっています。
Free:小学6年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
おはようございます。
Nicoの心の天気は「晴れ」
昨日のNicoは朝からとても元気
朝の6時に散歩にでかけました。
整体の先生に寝違いからくるこわばりを治すために、1日10分でもいいから散歩をするようアドバイスをいただきました。
Nicomamaは、今まで健康のためにNicoに散歩をといってきましたがスルーされてきました。
第三者からのアドバイス、大事ですね。
少しの力で動き出せる状態
28日㈬に、不登校の子の居場所の指導員さんからNicomamaへ連絡をいただきました。
Nicoの様子の聞き取りと、イベントの案内
Nicomama 「○○先生からNicoが元気か連絡があったよ。」
Nico 「久しぶりに行ってみようかな。ママ、仕事のあと送れる?」
自分のことを気にかけてくれていることが嬉しかったようで、Nicoはさっそく昨日顔を出しました。
今は、とても元気
少しの刺激で動き出せる状態
適応指導教室、不登校の高校生の子の居場所の指導員さん、どちらの先生もたまにしか行けないNicoのために定期的に連絡をくださいます。
連絡をいただいても動き出せないことが多く、申し訳ない気持ちから心苦しく感じるときもあります。
でも、Nicoには見守ってくれている存在がある、待っていてくれる居場所があるとしっかりと伝わっています。
不登校といえば、小学生、中学生が多いイメージ
Nicoは、通信制高校に在籍しているため不登校にはカウントされていませんが、中身は不登校とかわりません。
Nicoみたいな不登校?は、隠れているだけでたくさんいるのかもしれませんね。
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