今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校一年生になっています。
Free:小学6年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
おはようございます。
Nicoの心の天気は「晴れ?」
久しぶりの行き渋り
今日は、単位認定試験
朝、7時33分発の電車に乗って出かける予定
6時にNicoの部屋に声をかけにいくと、布団に潜り込んでいます。
眠っているわけではありません。
何だか怪しい感じ
リビングに降りてくるように声掛け
出来るだけ普通にいつも通りのテンションで対応を心掛けました。
6時半になってもNicoはリビングに来ません。
改めてNicoの部屋へ
Nico「行けないよ。」
Nicomama「自分で決めたらいいと思っているけど、試験を受けないとまた1年間レポートをして、スクーリングをうけて、テストを受けることになるよ。3教科増えると大変になるよ。テストを受けたほうが楽だと思うよ。」
Nico「わかってるってば。でも、行けないの。なんで、責めるの?」
とNicoを怒らせてしまいました。
この感じ久しぶり
不登校の初期の行き渋りの時によくありました。
何度味わっても、良いものではありませんね。
行き渋ってるNicoを助けてあげたいけど、出来ることってないんですよね。
今はそっとしておくしかないようです。
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