今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校2年生になっています。
Free:中学1年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」
今日のNicoは日中は元気にしていいましたが、夕方になると急にテンションが低くなり寂しんぼになっていました。
Nico「ママ、急に寂しくなってきた。どうしよう。背中をさすってほしい。」
といい元気がないようす。
Nicoは高校2年生ですが、頭をなでて欲しがったり、背中をさすって欲しがったり、抱きついてきたりします。
不安障害によるものなのか、発達障害からくるものなのか?
よくわかりません。
私小説ー発達障害の僕が純愛小説家になれた理由ー
発達障害の小説家を瀬戸康史さん、その妻役を上野樹里さんが演じています。
Nicomamaは、Tverの見逃し配信でたまたま観ました。
まだ、前編しかみていませんが、いつまで配信されるのかわからないのでとりあえず記事にさせたいただきます。
あらすじ
愛の言葉を世界に広めたい――そんな純粋な思いのもと、日々筆を走らせる小説家・伊佐山ジン(瀬戸康史)。“恋愛小説家”として世間から大きな注目を集める彼だが、実は発達障害を抱えており、その心と体は人一倍繊細…。無作為に人々から発せられる悪意に触れたりすると耐えきれず、心身共に乱れてしまうため、家からほとんど出ない生活を送っている。そんな彼の傍らには、いつも妻・優美(上野樹里)の姿があった。愛してやまない人と寄り添って紡ぐ、ささやかな日常――それはジンにとっても、優美にとっても、かけがえのない宝物であり、人生の原動力となっていた
瀬戸康史さんの演じる役は、とてもNicoと似ています。
ザワザワとした音のする空間にとどまることが出来ない様子
自分に向けられたものではなくても悪意のある言動に触れた時の様子
怖いニュースが観られない様子
年齢よりも子供っぽい様子
びっくりするぐらいNicoです。
大きく違う違う点は、家の中を走り回ったりしないところぐらい。
まだ、観られていない方はご興味あれば(^^♪
👇 ブログランキングに参加しています。
クリックよろしくお願いします。