今までの簡単な経緯
Nico：小学３年生から突然始まった不登校。今は通信制高校を退学して家の守り神となっています。
Free：中学２年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「曇り時々雨」
Nico「出来ることが少なくなっている気がする。」
お久しぶりです。
皆様、お元気ですが？
４月の末にブログを書いて、気がつくと５月の中旬も終わろうとしています。
月日が流れるのって、あっと言う間ですね
Nicoの心の調子ですが２月末に元気がなくなり、そこからずっと落ちたまま。
Nico「私、中学のころよりも出来ることが少なくなっている気がする。なんだか悲しい。ずっとこの調子が続くのかな…。」
と涙ぐんでいる日もありました。
終わりが見えないってきっと苦しい。
話を聞いてあげるだけでかける言葉もなくて
小学生のころのNicoは、心の調子が悪くなるとNicomamaに感情をさらけだし、泣いたり、騒いだり、癇癪を起したり出来ました。
でも、今のNicoは違います。
大きくなるにつれ外に感情を放出、爆発させることが出来なくなり、自分で受け止めるようになっています。
そのおかげ？でNicomamaは、Nicoのメンタルの調子が多少悪くてもあまり影響を受けずに生活が出来ています。
でも、それっていいことなのでしょうか？
Nicoは、感情をおしころして、一人で抱えている。
それも成長なのかもしれませんが、感情を出すのも大事。
もう少しNicoと話をする時間をとるようにしたいと思います。
月曜日は心のクリニックの日
発達検査を予定していますが、メンタルの調子が悪いので受けられるのか…。
また、Nicomamaのつぶやきにお付き合いください。
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