今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校を退学して家でのんびり在宅ワークをしています。
Free:中学3年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんにちは。
Nicoの心の天気は「晴れ」
金曜日にNicoとカフェへ
このカフェはNicomamaが独身のころに1回
ママ友と一緒に1回
かなりの期間をあけての今回の訪問
家から車で20分
人気店と言うこともあり
コンスタントには通えないカフェ
でも、何回いってもまた来たいと思わせてくれる素敵なカフェ
居心地がいいだけでなく味も美味しい
Nico「美味しいし、素敵な店内。また連れてきて欲しい。」
と大喜び
また、Nicoと一緒に行きたいと思います。
多様性の時代って言われると…。
子どもが不登校って話をすると
学校で何か嫌なことがあったのかな?
大丈夫?(親の精神面)
なにか出来ることがあれば・・・
と言っていただくことが多かった気がします。
それが最近はそこを飛ばして?
多様性の時代だから
学校に合う子と合わない子がいるよね
のような前向きな捉え方をされることが多い
前向き、肯定的にとらえてもらえて有難いと言えばそうなんですが、
なんだか腑に落ちない。
私って素直じゃないなぁと思いつつ話を受け流しています。
ここまで来るのにどれだけ苦しかったと思う?
今だって不安の中で親子ともども暮らしている
何も解決されていない
と言いたくなってしまいます。
多様性だけでは片付けられないものが多すぎる
多様性というより、適応できない方が正解だと考えています。
Nicoの睡眠
心の先生から
「一人で夜中に起きている時間をなくす提案」
を受けて実行中
ロゼレムをNicomama主導で飲ませるよう指示がありましたが、上手くいきませんでした。
ロゼレムはNicoには合わないのか?
次の日の持ち越し効果が大きく、
日中も眠くなってお昼寝を何回も繰り返してました。
Nico「1日中眠い。ロゼレムは飲みたくない。」
とのこと
なので、デエビゴに変えて飲ませています。
ここ、3日間は22時には眠れています。
ただ、Nicoはデエビゴも飲みたくない様子
日中に少し気だるさが残るようです。
本人が望まない服薬をさせることは
可哀そうな気もしますがNicoのためと割り切って
心を鬼にしてサポートしようと思います。
⇩Nicomamaの愛用品
使うと肩がこって詰まった感じが軽減されます。
おすすめです。
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