こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNicoは、家でゴロゴロしたり、本を読んだり、工作をしたり、好きなことをして過ごしていました。
不登校を10年経験した方の記事 を読んで
今日は、Nicomamaが、共感・勉強になった記事を紹介したいと思います。
不登校初期の保護者の方、長期化している保護者の方、不登校の当事者の方にも参考になると思うので、お時間があれば、小幡和輝さんの記事に目を通していただけると嬉しいです。
記事を読んで
Nicomamaは、Nicoの中学受験を応援しています。
Nicomamaは、受験に合格することよりも、その後、学校へ通えるのか?が心配でした。
通えないことでNicoが落ち込むのではないか?
Nicoが学校へ通えないことで、Nicomamaの気持ちが不安定になるのではないか?不登校初期のころのように、Nicoを精神的に追い詰めてしまうのではないか?
と、とてもとても不安でした。
Nicoよりも、自分のする対応が心配でした。
でも、この記事を読んで、Nicoが落ち込むことがあっても、親であるNicomamaが動揺していてはいけないのだと気づかされました。
Nicoが、また学校へ行けなかったとしても、Nicoはきっと大丈夫です。
行きたくないと思えば、学校は行かなくてもいいんです。
今までだって、大丈夫でした。
きっと大丈夫ですよね(^o^)
Nicoが「学校に行きたくない。」と思った時に、すぐに口に出せる環境づくりに精を出そうと思います。
Nicoは、きっと、受験までしたし、学費もかかっているのだから、学校へ行かなくてはいけないと考えているはずです。
Nicomama 「学校に行きたくないと思ったら、行かなくても大丈夫。」と伝えていこうと思います。
小幡和輝さんの記事の引用になりますが、
僕はさまざまな選択肢を与え続けることが、大人の役割ではないかと思っています。
子どもの視野は狭いし、なにかをやってみるお金もありません。
大人の役割は子どもの可能性を信じ、やりたいことを見つけてあげるサポートと、それが見つかったときに応援してあげることだと思います
Nicomamaも、こんな風にNicoに寄り添いたいと思います。
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