こんばんは。
今日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
連日の適応指導教室への登校の疲れが出たのか、寒くなったからか、Nicoは昨日から鼻風邪です。
Nico 「なんだか鼻の奥が痛いよ。」
と言っています。
悪化せずに治って行くと良いのですが。
担任の先生との温度差
Nicoの中学の担任の先生は、とても優しく、マメな先生です。
Nicoが適応指導教室に毎日通うようになって2週間がたちましたが、週に1度の家庭訪問を続けてくれています。
適応指導教室に通うようになってからのNicoは、先生の家庭訪問を嫌がるようになりました。理由は話しませんが、適応指導教室に楽しく通っていることが、後ろめたいのだと思います。
先生は、適応指導教室へ通って元気が出てきたら、また学校へも来られるようになるというスタンスで話します。
本来は、適応指導教室って、先生が考えているように、学校へつなげていくそういう場です。
でも、実際は、適応指導教室へ通えたからって、学校へは通えるようにはならないと思います。
まったく別物です。
Nicomamaは、Nicoが楽しく通える、元気でいられるならば、学校という場所でなくてもいいと考え始めています。
担任の先生とNicomama、かなりの温度差が出てきています。
Nicoと同じでNicomamaも、先生の家庭訪問が後ろめたい、気まずい気持ちになってきています。
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