こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNicoは、久しぶりに適応指導教室へ行きました。
Nico 「楽しかった。○○先生がいなくなって新しい先生に変わってたよ。最近
、先生の入れ替わりが多い気がする・・・。嫌だな。」と少し寂しそう、不安そうに話していました。
適応指導教室へ通っている子は、変化に敏感、弱いです。
先生方の移動は仕方のないことだとは理解はできますが、どうにかならないものなのでしょうか・・・。
中学校の先生の家庭訪問
Nicoは、この春、私立中学から公立の中学へ転校しました。
転校といっても不登校続行のため、生活は変わりません。
始業式のあった日に早速、新しい担任の先生が家庭訪問に来てくださいました。
とてもベテランな先生で、NicoもNicomamaも安心して話ができました。
Nicoの希望通り、クラス名簿に名前を載せていないこと、座席を用意していないことなどの話がありました。
あと、PTAに加入するかどうかの確認もありました。
Nicomamaは、過去記事にも書きましたが、PTA役員をする必要があるのはPTAに入っているからだと思うので、先生に加入しないと告げました。
先生からは、「そうですね。PTAに入ると役員の問題も出てきますしね。」
と理解をしめしていただけました。
スムーズに話が進んで良かったです(^^♪
👇過去記事です。よろしければ。
先生からは、「学校に来ることが出来なくても、いろんな出会い、つながりが出来てくよ。○○中学には、不登校の子いっぱいいるから、適応指導教室で同じ中学の子と会って、友だちになったりできるよ(^^♪」
とNicoに笑顔で話されていました。
先生が帰った後、Nicoは、「○○先生、良い先生だった。安心して話が出来たよ。当たり先生だね。」
と嬉しそうに話をしていました。
NicomamaもNicoと同じ感想です。
不登校であることを受け入れてもらえて安心しました。
不登校続行での転校、迷いましたがやってよかったです。毎月の無駄な学費の負担がなくなり、気持ちが楽になりました。
ブログランキングに参加しています。
鳥さんをクリック👇お願いします (^o^)