こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」です。
ここ2、3日のNicoは元気にしていますが、自分の部屋で過ごすことが多くいったい何をしているのやら?です。
気にはなりますが、Nicoが求めていないときに声をかけるのは少し過干渉かな?と考えて好きにさせています。
Nicoが求めた時に受け止めることが大事!だと自分に言い聞かせて見守っています。
先日、Nicoが読んでみたいと言い出して購入した本「不登校だった私が売れっ子Webライターになれた仕事術」ですが、Nico「とても面白いよ。買ってもらってよかったぁ。」と話しています。
Nicoは、今まで不登校関連の本を避けるようにしてきました。
やっと自分と向き合えるようになったみたいです。
Nicomamaごと 片頭痛
Nicomamaは、35歳をすぎたあたりから頻繁に起きる片頭痛に悩まされてきました。
脳神経内科でいろいろな予防薬を試してきましたがまったく良くならず、あまりの片頭痛の頻度の高さから日常生活もままならなくなっていました。
頭痛、痛みって心もむしばむようで、プチ鬱のように元気もなくなっていっていました。
いろいろな薬を試しても良くならないことから最終的にいきついたのは、Nicomamaの片頭痛は、更年期前の揺らぎ期、女性ホルモンが安定しないことからくるのでは?と考え、婦人科を受診し生理をとめました。
生理をとめてすぐはあまり効果がないように感じましたが、3か月程度たった時から、ほぼ毎日起きていた片頭痛が月に3回起きるかどうかまで減少しました。
👇 過去記事です。
Nicomamaの片頭痛は、女性ホルモンの変動によるものだったようです。
生理をとめて1年。
片頭痛もあまりおきることがなくなり、今は生理を再開しています。
生理を再開すると片頭痛がまた起きるのでは?と心配しましたが、再開して10か月ほどは元気に過ごすことができました。
今も元気に過ごせていますと言いたいところですが、一年たった今はまた片頭痛が頻発するようになっています。
今日は、これから婦人科を受診する予定なので、医師と相談してまた生理をとめようかと考えています。
Nicomamaの場合は、生理をとめることで起きるデメリットよりも得られるメリットの方が大きい。 月経困難症のかた、PMSがひどい方の場合も、生理を止める治療になりますが、メリットとデメリットを考えて治療を選択することになります。
Freeの腹痛
土曜日にFreeと胃腸科へ行ってきました。
Freeは、毎日お腹が痛いと30分程度うずくまり、下痢をしていました。
10日以上も続いていたため過敏性大腸炎かも・・・と心配になっていました。
医師の診断は、腸内細菌のバランスが一時的に崩れているだけかもしれないとのことでした。整腸剤を7日間のんで様子見です。
整腸剤ってあまり効かないイメージでしたが、良く効くんですね。
Freeのお腹の痛みは日曜日、月曜日と起きていません。
今日は始業式でしたが、お腹も痛くならず元気に学校へ行くことが出来ました。
元気が一番ですね。
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