今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校一年生になっています。
Free:小学6年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ?」
初めてのスクーリング
とうとうスクーリングの日がやってきました。
朝は遠方から参加する子もいるからか、遅めの10時半始まり
そこから、なんと7限授業
終了は、18時10分です。
朝のNicoの様子は、元気はありました。
ホテルの部屋から出発するときは、準備は整っていてもベットからなかなか立ち上がれず、うつむいたままでした。
暗い顔をしたままN高校の校舎へ行きました。
NicopapaにそのことをLINEで報告すると
「ダメで当然。行けたらラッキーですよ。」
と返事がきました。
そうですね。その通り。
行けてラッキーなんです。
Nico戦ってます。
スクーリングの休み時間のたびに、LINEが届きます。
「もう、無理。」
「どうすればいい?」
「帰ろうか迷ってる。」
「もうちょっと考える。」
「限界が近づいてる。」
何とか踏みとどまって頑張っています。
そんなにつらいなら途中で早退していいんだよって言ってあげたいけど、決めるのはNicoです。
Nicomamaは、Nicoが頑張っていることをよく知っている。Nicoが考えて決めたことだったらすべて受け止めること伝え、決定はNicoに任せました。
今は、15時半
Nico頑張っています。
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