こんばんは。
今日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日はNicomamaが仕事の日で、Nicoはお留守番バイトの日でした。
でも、Nicopapaの仕事がお休みだったので、Nicoはpapaとトイザらスに行ったり、スーパーで好きなおやつを好きなだけ買ったりと、仲良くデートをしていたそうです。
お昼からは、公文にも問題なく行くことが出来たので、調子が良いようです。
我が家の最近のブーム
それは、今更ながらな感じがしますが「カプラ」です。
5年生になって、「なんでカプラ?」ですよね。
Nicoは小さなころから積み木が大好きで、作っては壊し、また作っては壊すを繰り返していました。
子供が大きくなり積み木で遊ぶことはなくなったので、もう使わないと思って処分をしてしまってました。
最近のNicoは、毎日のようにジェンガを積み木の代わりにして、積み上げたり、神殿や家を作ったりして遊んでいるんです。
きっと、無心になれて心が落ち着くんでしょうね。
Nico 「ジェンガをあと2つくらい欲しいな。自分のお金で買おうかな?」
と言い出したんです。
ジェンガを2つ買ったら、我が家にジェンガが3つになってしまいます。
それもどうなの?ですね・・・。
いろいろ考えて、ジェンガを積み木として使うよりも、カプラのほうが値段は高いけど自由度が高く面白いし、遊ばなくなったら中古でヤフオクで売ってもそれなりの値段がつくので、カプラを我が家の仲間として迎え入れることにしました。
カプラって?
ご存知の方が多いと思いますが、
同じ大きさの板を積み重ねて遊ぶフランス生まれの木製のブロックです。
一枚の板の物語A story of a plank.
「KAPLA®ブロック」は、今でこそ科学と芸術教育に力を注ぐフランス文部省の推薦教材として広く世界中の子どもたちに遊ばれていますが、その生い立ちは子どもや玩具とは全く無縁のものでした。
考案者トム・ブリューゲンが幼少からの「お城に住む」という夢をかなえるために、建築模型材料として15年の歳月をかけて試行錯誤し、たどりついた「究極のワンサイズ」、それがKAPLAブロックです。
完成した「木片」で子どもたちが遊ぶ姿を見て、トムは母国オランダ語で「KAPLA」(小人の板という意味)という名前を付け、玩具として発表しました。造形素材としての表現力のすばらしさを伝える「アートブック」や造形ワークショップを通して、10か月の子どもから建築家まで幅広い年齢で遊ばれるようになりました。
KAPLAブロックは、2012年に発売から25周年を迎えることができました。みなさまのご愛顧に深く感謝申し上げます。と同時に、これからもKAPLAブロックを末永くお楽しみくださいますよう祈念いたします。
NicoとFreeはカプラが大好き
我が家は、いろいろ回り道(他のおもちゃを購入)をして、子供が大きくなってから、カプラを購入しました。(←3日前)
カプラを買おうか?と何度も思ったことがあります。
それぐらいカプラは魅力的なんです。
でも、迷うぐらい高額なんです。
我が家には、レゴブロック、ワミー、ラキュー、ニューブロックと創造するおもちゃがありますが、こんなにいろいろ買うなら、最初からカプラにしておけば良かったというのが我が家の感想です。
それにカプラを買うよりお金を使ってしまってますね(>_<)
もっと、小さいころにカプラを買ってあげればよかったな。
カプラ 200 積み木 (KAPLA200/白木200枚)(review特典) 。 |
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