こんにちは。
昨日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日のNicoは、2日続いた冬期講習の疲れで少し機嫌が悪い感じでした。
でも、3日目の塾へも問題なく行けました。
今回Nicoが申し込んだ冬期講習は個別指導です。
1月5日が入試で直前のため、集団では疲れが残るのを心配して個別にしました。
算数のみ4回講習です。
今日で3回目、あと残り1回です。
自作でスタディ将棋を作る
KUMONの「 スタディ将棋」ってご存知ですか?
「スタディ将棋」には
駒に矢印で動かせる方向が書いてあります。
なので、駒の動かし方を覚えていない人でも、駒に書かれた矢印に従って駒を動かし、遊ぶことができます。
遊びながら、どの駒がどういう動き方をするのかを覚えることができるものです。
Nico家には、Nicomamaが子どものころから遊んでいた将棋があります。
将棋盤は1つですが、なぜか駒2組。
木製1つ、プラスティック1つあります。
子どもに将棋を教えたい。
でも、わざわざ、「スタディ将棋」を買うのも、もったいない状況でした。
そこで、持っていたプラスティックの駒にマジックで進む向きを書きました。
👇 Nicomamaが矢印を書きました(^^♪
👇 こちらのサイトを参考に進む向きを書きました。
将棋の駒・成り駒の動かし方 | 将棋のルールから覚える初心者向け入門サイト
Nico、Freeは、将棋が大好き
Nicomamaが、矢印を書き「スタディ将棋もどき」を作りましたが、Nicomamaは、ハサミ将棋しかできません。
ネットを参考に勉強をして、子どもたちに教える気でしたが、なかなかやる気が起こらず放置していました。
子どもたちは、そんなNicomamaを見放し、2人でやり方を調べ将棋を始めました。
そして、Nico、Freeは、2人だけで「スタディ将棋もどき」で頻繁に遊んでいます。
なので、進む向きさえわかれば、将棋って遊ぶには簡単なのかもしれません。
スタディ駒を考えた人はすごいですね。
「スタディ将棋」は、子どもだけで理解をし、ゲームを進めることができます。
家に将棋がある方は、自分で駒に矢印を書いて、「スタディ駒もどき」を作りませんか?
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