こんにちは。
今日はとてもいい天気でしたね。
Nicoは、15時まで家でダラダラと過ごし、自分の体にスイッチを入れるかのごとく無理やり気味におじいちゃんの家に出かけました。
NIcoの心の状態は良いです。
「晴れ」です。
今日は、公文の英語について記事にしたいと思います。
公文の英語は想像以上にいい。
公文の英語の何がいいか?
E-Pencilです。
公文の教材についているマークをタッチするだけで、その教材にあった音声が流れます。
再生・一時停止もボタンを押すだけで簡単です。
音声は、声優などとして多方面で活躍しているネイティヴスピーカーたちにより収録されています。はっきり発音することでまねしやすくしている段階から、より自然な読み方やスピードへと、教材が上がるにつれてゆるやかに移っていきます。英語の音に少しずつ慣れ、親しんでいくことができるのです。
持ち運びしやすい形状なので、いつでもどこでも何度でも、くり返し聞くことができるのも特長です。幼児さんでもらくに操作ができ、保護者の方がCDをかけたり該当ページをめくったりしてあげる必要もありません。引用先:公文のホームページ
公文で英語を習っているNico
2017年の8月より、Nicoは公文で英語を習っています。
習い始めて11か月弱です。
Nicoの英語の発音は、親バカも入っていますが、びっくりするほど流暢な英語で聞いていてうっとりします。
ほんと心地いいです。
Nicoの公文教室では、学年を超えて学習をしていると、同じところを3回~4回繰り返しています。
そのおかげで、Nicoは、教材に出てきた英語の物語をいつの間にか暗唱しています。
Nicoは、鼻歌を歌うようにシンデレラ・ピノキオの物語を英語で話します。
話すと言うより、歌っています。
Nico 「英語って日本語と違って、つながってて歌を歌ってるみたいで楽しいの。」
と言っています。
英語は、Nicoにとって鼻歌みたいです。
自然に口から英語が出てくる素敵だと思いませんか?
公文の英語の何がいいか?
E-Pencil と 毎日の宿題です。
毎日、英語=きれいな発音に触れられることが、強みだと思います。
それに比べて公文の国語
Nicoは、数学・国語・英語と3教科習っています。
この国語ですが、習っていてよかったと思えたことがまだないです。
Nicoが勝手に習いたがって始め、辞めてくれないため続いているだけです。
いつか、公文の国語を習っていてよかったと思える日が来るのでしょうか?
最後に
ブログの中で何度も不登校の子にとって、公文がいいことを書いてきました。
公文は、外の世界とNicoがつながれる場所です。
もちろん、公文でなくても外の世界とつながれる何かがあればいいと思います。
結果的にNicoは、その何かが公文だっただけだと思います。
Nicoと公文は、切っても切り離せない関係が作られています。
Nico 「私ね。3教科とも辞めずに最終教材まで進めたい。」
と言っています。
最終教材ってどこですかね・・・。
はるか遠くで、調べる気すらおきません(ー_ー)!!
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