こんばんは。
今日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。
Nicoは、朝から元気に、FreeとNicopapaとボードゲームをしたり、祖父の家に遊びに行ったりと楽しく過ごしていました。
明日のNicoは、朝から英検の4級と3級のテストです。
ダブル受験のため、朝は9時間半から4級のテスト、昼は13時から3級のテストです。
気ままに過ごしているNicoにとっては、かなりのハードスケジュールです。
小6で英検3級にチャレンジ!!
Nicoは、5年生の夏から公文で英語を習っています。
習い始めて1年2か月ですね。
Nicoは、英語が面白くて仕方がないようで、すごいスピードで公文を進めてきました。
今は、H教材(中学2年)が終了したところです。
英検3級は、中学卒業レベルと聞いています。
なので、公文の学習では習っていない範囲も出題されます。
👇 足りない範囲を補うために購入した教材です。
Nicoは、教材を使って勉強をする前に、どれほどの実力があるのか?過去問を1年分解いてみました。
その結果、なんと6割正解(3級)でした。
公文すごいですね。
習っていない範囲が出題されていても、6割正解を導くことが出来るようです。
Nicoの勉強のやり方
Nicomama主導で勉強を進めました。
3級予想問題ドリルを解かせて、間違えた箇所を他の2冊の教材を使って、文法・単語を覚える方式です。
Nicomamaは、学生時代から問題を解きながら、参考書で調べる方式で受験勉強をしてきました。参考書を前から順番に読むよりも、頭に記憶として残る気がします。
Nicoは、調子が悪い日もたくさんあるため、予想問題ドリルを全部は出来ませんでした。4分の1ぐらいを勉強した感じです。
さてさて、明日はどうでしょうか。
結果は、10月22日の15時以降に発表されるそうです。
英語は幼少期から
英語は、幼少期からと言われていますが、Nicoは5年生から公文で英語をはじめました。どのレベルを求めるかにもよりますが、Nicomama的には、十分間に合っていると思います。
公文の英語は、e-pencil というペン型の機械を使って、英語の発音の勉強をします。
自宅でも簡単に、毎日、ネイティブの発音を聞くことができます。
やっぱり、それが強みみたいです。
Nicoが、英検3級の過去問で高得点をはじき出すところは、リスニング問題です。
リスニング問題は、勉強したからといって点が取れる分野ではないので、リスニングが強いことはとても大切だと思います。
これも、また、公文のおかげですね。
Nico 「私、公文習っていてよかったよ。頑張っててよかった。」
と言っていました。
明日、Nicoの体力・集中力が最後までもちますよーに☆
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