今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校一年生になっています。
Free:小学6年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
こんにちは。
Nicoの心の天気は「晴れ?」
Nicoは、スクーリングに合わせて生活習慣を整えようと頑張っています。
つい先日までは、少し早起きして寝る時間を前にしていこうとしていました。
でも、寝つきの悪いNicoにとって早く眠ることは難しく上手くいきませんでした。
そこで、今は眠る時間を2時間ずつ遅くしていくことにしています。
今日は、眠たいのを朝の10時まで我慢して、今寝ています。
起きるのは夕方の18時予定。
1日2時間ずつ眠りにつく時間を遅くしていって、夜に眠る周期に戻そうとしています。
上手くいくといいな(^^♪
不登校 高校を卒業するのは厳しい。
Nicoは、小学校も中学校も完全不登校
でも、義務教育だったので1日も登校しなくても卒業できました。
それが、高校になると
Nicoの場合、通信制高校なので毎日の登校はありませんが、毎月のレポートの提出と年に2回スクーリングに参加をしなければ卒業できません。
レポートの提出は、1日30分も勉強していれば終わるような内容です。
締め切り前に焦ってやっても2日で終わるような内容
それほど大変ではありません。
スクーリングも前期に3日間、後期に3日間と授業に出席さえすればクリアできる内容
レポートとスクーリングどちらも、Nicomama、普通の子からみると、簡単、楽勝でクリアできるように思える内容です。
それが、不登校だったNicoにはとっても難しい。
高校を卒業することがこんなにも難しいとは思いませんでした。
通信制高校は、今では不登校の子の受け皿となっています。
不登校の子に、直接対面して受ける授業=スクーリングを求めるのは厳しいのではないでしょうか?
卒業の条件を緩和していただけるとありがたいなとNicomamaは思います。
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