今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校一年生になっています。
Free:小学6年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
こんばんは。
本日、2記事目になります。
読まれていない方は、よろしければ⇩
何とか家を無事に出発することが出来たNico
一人で会場まで行くことができるのか?
テストを受けることができるのか?
Nicomamaは、ずっと心配していました。
そろそろ試験会場についたかしら?という時間にNicoからLINEが
「無理そうなので遊んで帰るね。」
と届きました。
覚悟はしていたけど、行けるかもと少しは期待していたので、少しがっかり。
Nicoからの連絡をうけ、急いでN高に欠席連絡
「最寄り駅までは向かうことが出来ましたが、体調不良を訴えているので帰宅させます。」
メンタルの体調不良→嘘ではありません。
その後、Nicoからは、次々と楽しんでいる様子のLINE
「バレンタイン前だから可愛くて美味しそうなお菓子がいっぱい。」
「前にいた生活の木のイケメンのお兄さんが今日もいた。今日は前髪を分けてる。対応も100点。」
「今からカフェでお茶をする。」
「焼きプリンと紅茶を頼んだけど、プリンが大きくて食べれるかな?」
ひとりでデパートを4時間も探索をしてきました。
Nico「こまめにソファで休憩しながらまわったから、足、腰が痛くならなかった。」
楽しんでいるNicoの様子を目の当たりにして、Nicomamaのガッカリした気持ちは消え去りました。
楽しめて良かったねという幸せな気持ちでいっぱいです。
もちろん、N高校の単位はとって欲しい。
なので、振り替えは出来れば行って欲しいと思っています。
⇩ Nicoがお土産に買ってきたチョコレート
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