今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校2年生になっています。
Free:中学1年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんにちは。
Nicoの心の天気は「晴れ」
今日は少し蒸しっとしますね。
こんな日はやる気がでないんですよね。
無理せずぼちぼちといきましょう。
さてさて、鹿島朝日高校のレポートの提出日が明日(25日)に迫ってきました。
まだ、残っている科目がチラホラ
今のNicoは、大学進学を目標にあげているので、おそらく頑張ってくれることと思います。
イライラせずに見守りたいと思います。
Nico「Freeは努力の天才だね。」
Freeは、26㈪,27㈫,28㈬が期末テスト
毎日勉強をコツコツと頑張っています。
そんなFreeをみて
Nico「Freeは努力の天才だね。」
と話しています。
Nicoは、「Freeがなぜそんなにも勉強をするのか?」不思議で仕方がない様子
「そんなに勉強して大丈夫なの?潰れちゃうんじゃない?」
「勉強ってそんなにしないといけないの?」
「そんなに勉強をする必要があるの?無駄なんじゃない?」
「Freeが心配。大丈夫なの?」
と頻繁に聞いてきます。
Freeは、テスト前でもゲームを毎日1時間ほどしています。
睡眠もしっかりとっています。
勉強を頑張っていると思いますが、根を詰めるほどはしていません。
学校、部活、テストがない、何の制約もないNicoから見ると、「Freeの状態は異常、危険」に感じるようです。
Nicoを育てているNicomamaから見ると、いろいろな考え、その子によるとは思いますが、「学校は個性を伸ばせない、つぶしてしまう可能性のある場所」に思えます。
学校へ行っているFreeは、毎日忙しいです。
本を読んだり、ゆっくりと考える時間もありません。
趣味に没頭する、追求する時間もない。
そんなFreeをみていて、学校へ行くことが正しいとは言い切れないNicomamaがいます。
NicoとFree、どんな大人になっていくのでしょうね。
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