Nico 心の天気 不登校から通信制高校へ

小中と不登校のNicoが通信制高校に進学。

バレットジャーナル ADHDの方の管理に向いている 通信制高校2年      

今までの簡単な経緯

Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校2年生になっています。

Free:中学1年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。

 

 

こんばんは。

 

Nicoの心の天気は「晴れ」

 

最近のNicoは元気にしています。

Todoリストにかかれたこともすべて達成できていて、生活習慣も整っています。

でも、少しNicoは気になることがあるとのこと

 

Nico「日中はいろいろやりたいことが出来るけど、夕方になるとエネルギー切れがおきる。もしかして、調子が良すぎるのでは?」

「心の先生が調子が良すぎるとやりたいことを全部やってしまうけど、体は疲れている。ブレーキをかけないといけないと言っていた気がする。薬をもう少し減らそうかな。」

と話し、8月20日の今日からジェイゾロフト(25mg)を0.75錠から0.5錠に減量することにしました。

 

Nicoは、「バレットジャーナル」を参考にして、自分の生活をノートに記載し管理しています。

そのノートを見返して、最近の活動量が多い=調子が良すぎることに気が付いたそうです。

自分の調子を客観的に見ることが出来ていいそうです。

 

 

バレットジャーナル ADHDの方の管理に向いている

 

知っていますか?

 

頭の中を整理し、集中力を上げるために考えられたノート術

 

Nicoは3週間ほど前からこのノート術を参考にして、自分の行動を管理しています。

このバレットジャーナルを考案した方は、ADHD(注意欠陥障害)で頭の中が常に混乱していたそうです。直面している問題を解決するために編み出されたのだとか。

 

 

⇩Nicoが参考にさせていただいたバレットジャーナルのやり方

youtu.be

 

 


 

 

まだ、バレットジャーナルで生活を管理し始めて3週間ぐらいですが、今のところやった方がいいことを着々とこなせているそうです。

それに、ノートに書きだすことで頭の中がすっきりしていいとのこと

 

 

Nicomamaもバレットジャーナルを使って自分の生活を見直したくなりました。

特に目標を持たずに日々を過ごしてきましたが、そろそろ自分の時間と向き合う必要がある気がします。

 

興味がある方は、動画、著書を読まれてもいいかもです。

本も読みやすくて良かったですよ。

 

 

 

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