今までの簡単な経緯
Nico：小学３年生から突然始まった不登校。今は通信制高校２年生になっています。
Free：中学１年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」
今日のNicoは朝から大騒ぎ
Nicoが出版している本を書き上げることが出来たそうです。
ここから細かい修正が入りますが、とりあえずひと段落
Nicoがんばりました！
Nico「何かを成し遂げるってこんなにも嬉しいんだね。」
Nicoは、出版させていただいている小説を中学２年のころから書き始めました。
１巻の発売は中学３年生の時
書き始めてから完結まで４年弱
ホントよく頑張ったと思います。
小説を書く方の多くは話の大筋を決めてから書き始めるそうです。
でも、Nicoは何も決めず思いついたまま書くスタイル。
Nico 「なんでこんなところに伏線を出しちゃったんだろう？この回収はどうしよう？」
「自分でも思ってない方向に話が進んでしまった。どうなってくの？」
とよく迷走していました。
完結させられないのでは？と少し心配していましたが、どうにかこうにかゴールにたどり着くことができました。
Nico「何かを成し遂げた時ってこんなにも嬉しいんだね。」
「今まで生きてきた中で一番嬉しい。」
「ただで本にしてもらえて私はラッキーだ。こんなにも喜びを感じさせてもらえるなんて。自分、一人だったら絶対に完結させられなかった。」
と興奮して話していました。
Nicoが言うように、一人では完結させられなかったとNicomamaも思います。
応援してくださる方がいる、とっても幸せなことです。
ありがとうございます。
追記
今日のFreeが学校へ行くことが出来ました。
学校へ行ってくれるとホッとしますね。
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