今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校2年生になっています。
Free:中学1年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」
Nicoの最近の様子は、元気いっぱいに過ごせていた時よりは若干下がってきているような感じがありますが、まぁ普通。
外出の頻度が少し減ったのと、お風呂に入ること抵抗があるようです。
Freeの耳の状態は、耳鳴りはおさまっています。
聴力は聞こえにくいとの訴えがもともとなかったので回復しているのかは不明
来週の土曜日に聴力の検査予定です。
聴力が回復していますよーに。
通信制高校を退学 手続き中
Nicoの在籍する通信制高校は担任制をとったいないため、問い合わせはすべて総合窓口に電話をすることになっています。一応、在籍するキャンパスは決められていますが自宅学習制の子は直接連絡がとれません。
総合窓口に連絡をし、必要があればキャンパスの先生から折り返し連絡がくるシステム
この連絡方法はかなりタイムラグあることと、総合窓口の担当の方の受け答えの問題でいつも不安が残ります。
本当に伝わっているのか…と本当に心配になってました。
窓口業務は企業の顔
とっても大切な仕事だと考えさせられています。
退学する意思を伝えるのもこの「総合窓口」
1月末に連絡をしました。
⇩ その時の記事です。
総合窓口の方から退学手続きの申し出は、2月20日以降と言われていたため22日に再度連絡しました。
名前と所属キャンパスと退学の意思を伝えました。
「形式上、退学理由を確認することになっているので」
と言われたため、体調不良と答え終了
窓口の方からは、退学の書類をを送付する旨が伝えられだけ。
窓口の担当の方の名前もわからず、さらにこちらの氏名の復唱もなく、また不安が残るカタチとなりました。
こちらから担当の方の名前を聞いたり、再度、氏名を名乗ってもいいのですが、何だかそんな気分にならなくて。
通信制高校の自宅学習制は学費も安いのでそんなサポートを望んではいけないのかもしれませんね。
親として子どもの退学は大きな出来事
「なんだかぁ…」という気持ちになってしまいました。
対応には、不安がありましたが、本日、速達にて退学願いが届きました。
書類を開封してがっかり
どこまでガッカリさせられるのかしら…
退学願いが1枚
その書き方が1枚
学校からのメッセージなどは1文もなし
Nicomamaは少しガッカリしましたが、通信制高校の自宅学習制はそんなものかもと思って諦めることにします。
ホワイトデー
Freeは、義理チョコを6つ頂きました。
バレンタインの日は学校から帰ってきてソワソワ
LINEをこまめに確認して受け取りに行ったりと嬉しそう
手作りのチョコを「美味しい。美味しい。」と一人で味わって食べていました。
バレンタインの女の子からのチョコ、こんなにも喜ぶものなんですね。
お返しは、Freeと考えてアンリシャルパンティエのフィナンシェにしました。
去年は、タオルハンカチにしましたが食べ物のほうがいいかなと。
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Nicoは、毎年祖父からバレンタインのお返しをもらっています。
注文はNicomama仕事です。
Nicoはアンリシャルパンティエのクッキー缶が大好き
もう、4年連続でこれ⇩
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バレンタインのお返しは、みなさんはどうされていますか?
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