こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
今日は、朝から喘息の病院の予約診療でした。
いつもパジャマでゴロゴロしているNicoですが、仕方なく、嫌々、早起きし、病院へ出かけることができました。
これだけでも、すごい進歩です。
一年前は、予約を入れてもらっていても、その日の調子で病院へ行くことが出来ないこともありました。
ほんと周りに迷惑をかけていました・・・。
今のNicoは、人に迷惑をかけるようなことはしません。
周りのことを考える余裕があります。
元気になりました。
Nicoの公文の懇談
Nicoは、不登校になってから公文を習い始めました。
公文を習う前に、不登校であることを伝えてから通い始めました。
それが、正解だったようで、公文の先生には勉強のこと以外に不登校のことも相談出来ています。
懇談ではNicoの公文の進度の話以外に、Nicomamaが心配している中学校についても話しました。
Nicomamaの考え
Nicoが中学校へ通えると思えないこと。
Nicoは、今、好きなことしかしていません。それが、毎日、中学校へ行き授業を受けるなんて、想像できないんです。牢獄のように、息苦しく感じるのではないか?
話しても仕方ないことですが、自分の思いを誰かに伝える、聞いてもらえるって幸せなことですね。
公文の先生からの返答
「お母さん、心配しすぎですよ。学校にお任せしたらいいんです。不登校ということを私からも伝えてあるし、その上で、学校へぜひ来てくださいと歓迎してもらっているんですよ。大丈夫。学校に育ててもらいましょう。きっと、Nicoちゃんは、学校生活楽しんでくれると思いますよ。」
一進一退しながら、少しずつ進んできた。
Nico(小6)は、小学3年の6月末から不登校。
不登校になって、1年半ほどは、お先真っ暗でした。
苦しかったです。
Nicoは、拒食症のようになったり、引きこもりになったり、自傷行為をしたりといろいろしました。
不登校になってから、今のNicoになるまでに4年半かかりました。
ほんと、一進一退しながらここまできました。
これからまだまだ、Nicoは成長していくと思います。
その成長をブログを通して伝えられたら嬉しいです。
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