こんばんは。
Nicoの心の天気は、「晴れ」でした。
今日のNicoは、再開した公文教室へルンルンで行くことが出来ました。
自分からやりたいと言い出したことでも出来ないことが多いので、Nicomamaほっとしました。
不登校Nicoにとっての公文は勉強することが一番の目的ではない.
公文から帰ってきたNico は
「私やっぱり公文が好き。公文の先生が好き。すっごい楽しかったよ。」
と話していました。
Nicopapa 「公文に行く一番の理由わかる?勉強することも大事だけど、家から出て外に出ていくこと、人と触れ合うことがもっと大事。通信高校へ通ういい練習になるよ(^^)」
Nico 「そうだね。」
Nicoは、小学3年生から不登校。
小学4年の冬から公文を習い始め、公文の先生のおかげで中学受験にもチャレンジすることが出来ました。
公文の先生が、Nicoの背中を押してくれたんです。
Nicoなら、きっと中学受験もクリアできるし、学校生活も楽しめると自信を持たせてくれました。
結果的に、中学でも不登校になってしまいましたが、チャレンジしたことがすごいことだとNicomamaは思っています。
不登校の子を動かすのはとても難しいことです。
また、Nicoに自信を持って前に進んでいってほしいと思います。
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