Nico 心の天気 ~不登校からの再登校にチャレンジ~

不登校、小児うつ、喘息 について~娘のNicoは、小学3年から6年まで不登校。中学から再登校にチャレンジています 。

脊柱側弯症 Nico「治る可能性はゼロではないですよね?」 ~不登校からの再登校~

  

こんばんは。

 

今日のNicoの心の天気は「晴れ」でした。

 

今日は、内科検診で見つけていただいた「脊柱側弯症」の詳しい検査をしてもらうために、NIcomama,Nicopapa,Nicoの3人で、大学病院へ行ってきました。

なので、学校は病院が終わった様子で、遅刻をして登校するか、欠席するかを決めることにしました。

 

 

脊柱側弯症 Nico 「治る可能性はゼロではないですよね?」

 

 

脊柱側弯症ってご存知ですか?

 

 

脊柱を正面から見た場合に、左右に曲がっている状態を「脊柱側弯症」といいます。

 

 

☟ Nicoの画像ではありません。こんな風にNicoも曲がっていました。

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☟ 湾曲の程度をコブ角で表して重症度を決めています。

 

 

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Nicoの正確なコブ角を測定してもらったところ、36度でした。

医師の話では、40度以上になると手術が選択肢にあがってくるそうで、それまでの間はプラスチック製のコルセットを装着し進行予防をするのだそうです。

 

 

Nicoは、36度なのでぎりぎりのところにいます。 

 

 

背が伸びるときに背骨が大きく湾曲するため、Nicoは湾曲がひどくなる可能性が高いお話もありました。

 

 

医師の話しを聞いていたNico

 

 

Nicoは医師の話しを真剣に聞いていました。

 

すべての話しを聞き終わった後、Nicoはいくつか質問をしていました。

 

Nico 「手術をして背骨を固定したら、背が伸びなくなるのではないですか?」

医師「手足が伸びるから心配しなくてもそれは大丈夫だよ。」

 

 

Nico 「やった方が良いこと、やってはいけないことなど生活でありますか?」

医師 「今まで通りの生活でいい。やったほうが良いこともないし、やってはいけないこともないよ。気にせず普通に生活をすることが大事だよ。」

 

 

Nico「治る可能性はないのですか?」

医師「進行を抑えることは出来ても、治ることはないです。」

 

Nico 「治る可能性をゼロと言いきれますか?」

と最後は泣きながら、医師に何度も質問をしていました。

 

 

診察が終わってからも、Nicoは待合室で泣き続けました。

 

 

 

小さな奇跡。

 

 

病院でさんざん泣いたNico。

 

Nico 「私、6限目から学校に行って、部活もしてくるよ。」

 

どうやら、今のNicoにとっての学校・友達は心の支えになっているようです。

朝から、お昼ご飯も食べれずに、病院で検査、コルセットの型どりをして疲れているはずです。

それなのに、Nicoは学校へ行きたいと言っていました。

 

奇跡が起きました。

 

 

 夜寝るときのNico

 

嫌なことを思い出して眠れないのではと心配をしましたが、23時に寝付きました。

 

Nico 「アインシュタインって病気あったかな?私、アインシュタインもいっぱい病気があったんなら、がんばるよ。」

と話して寝ました。

 

Nicoは、病院ではたくさん泣いてしまいましたが、前をむいて進む気持ちでいるようです。

 

Nicoは、Nicomamaよりも強いです。

Nicomamaは、一日中どうしてNicoが・・・と泣いて、嘆いて、過ごしていました。

 

 

もっと強くなりたいです。

 

 

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