こんばんは。
Nicoの心の天気は「曇り」でした。
今日のNicoも、昨日に続いて学校へ行くことができませんでした。
Nicomamaの心もNicoと同じように「曇り」になってしまいました。
今日は、11時に心のクリニックの診察の予約でした。
元気のないNicoは、お留守番を選択したので、Nicomama一人で病院へ行ってきました。
Nicoを信じて待つ。また、学校へ行けるよ。
Nicomamaの心は、Nicoが登校できなかったことで元気がなくなっていました。
一喜一憂せずに、ドーンと構えているべきとは思いますが、Nicomamaにはとても難しいです。
Nicoがお留守番を選択してくれたお陰で、Nicomamaは、病院ですが一人でお出かけが出来ることになりました。親の心が落ちているときは、子どもと一緒にいても、いい影響は与えないので距離をとれて丁度良かったのだと思います。
心の先生にNicoの病気(脊柱側弯症)のこと、その影響で学校を休みがちになり始めたことを相談しました。
心の先生 「今の状況は、せっかく学校へ通い始めたところなので、お母さんが落ち込む気持ちもよくわかります。でも、ここでNicoちゃんと一緒に落ち込んでいても、いいように進んでいかないと思います。Nicoちゃんは、頑張りすぎていたところもあるので、学校を休んだことで、次からも休みやすくなったねと考えていきましょう。Nicoちゃんにも、休みやすくなってよかったねと言ってあげてくださいね。」
先生に相談する前のNicomamaの気持ちは、「もうNicoは学校へ行けない。毎日、家にいる生活が始まる。」と考えていました。
先生に話しを聞いてもらって、「Nicoは、頑張りすぎていて疲れているところに、病気が見つかって元気が出ないだけなんだな。きっと、疲れがとれてきたら、また学校へいけるようになる。」と考えることができるようになりました。
心の先生に話しを聞いてもらって、Nicomamaの心は楽になりました。
Nicoを信じて待つことが出来そうです。
Nicoは、また、学校へ行けます。
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