こんにちは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
(Nicoは、小学3年から6年まで、4年間不登校でした。)
今日のNico(中1)は、学校へ行くと決めていたようです。
一度だけ「学校へ行きたくないな。」と口にしましたが、1限目から学校に行くことが出来ました。
今のNicomamaは、Nicoが学校へ行けると、嬉しいというよりほっとします。
担任の先生との間に壁がある
Nicoは、火曜日、水曜日と学校を欠席しました。
休んでいる間に出された英語の宿題をNicoが知りたがったため、Nicomamaは昨日の夕方に学校へ電話をしました。
英語の先生から、欠席しても宿題をするよう指示があったためです。
☟その時の指示についてです。
この指示によって、真面目なNicoは宿題をしない状態では、不安で学校へ行けなくなりました。
Nicomamaは、不登校、登校しぶりのある子に、この指示は重たいかなと感じています。
電話では、担任の先生から、英語の宿題の内容を聞くことが出来ました。
その時に、Nicoちゃんが友達に宿題の内容が聞きにくいなら、先生に聞いてもいいので、お母さんが間にはいるのではなく、自分で対応することを身につけていって欲しいと言われてしまいました。
欠席した日に友達や先生にどうやって宿題を聞くのか?も疑問です。そのことを先生に聞きましたが、違う答えが返ってきて、よくわからず終わってしまいました・・・。
先生のおっしゃる通り、私もNicoに自分で対応してもらいたい、そうすべきだと思います。でも、Nicoには出来ないのが現実です。
宿題を聞くために学校に連絡するのは勇気がいったのに、次からもっともっとハードルが上がってしまいました・・・😭
担任の先生とお話して、Niomamaの気持ちは、もやもやしています。
担任の先生の言い分も理解はできます。
このモヤモヤは、どこに立っているのか、立ち位置の違いなのかな。
ブログランキングに参加してます。
鳥さんをクリック👇お願いします (^o^)