こんばんは。
Nicoの心の天気は、「晴れ」でした。
今日のNicoは、朝の涼しい時間に適応指導教室へ自転車で行く練習をしました。不登校歴の長い=運動不足なNicoは少し自転車を漕いだだけで、腿が痛くなって苦しんでいました。
筋肉がないのですね・・・。
休み明けの適応指導教室を心待ちにしている。
Nico 「まだ、明日も休みがある。早く○○教室に行きたいよ。」
「○○教室へ行くのが楽しみ。」
「お友だちといっぱい話をしたいよ。」
と何回も何回も話していました。
Nicoは、小学生の時も適応指導教室へ行ったことがあります。
でも、何回か行ってはみましたが長続きせず、結局、ほとんど家で過ごしていました。
小学生の時と、中学生になった今は何が違うのでしょうか?
おそらく、友だちとの会話の質なのかもしれません。
Nicoは適応指導教室で教えてもらった「ボカロ」を聞くようになりました。
友達に教えてもらった漫画を読むようになりました。
VOCALOID(ボーカロイド)とは、ヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称である[1]。略称としてボカロという呼び方も用いられる。メロディーと歌詞を入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができる。対応する音源については、主にヤマハとライセンス契約を締結した各社がサンプリングされた音声を収録した歌手ライブラリを独自に製作し、ヤマハ製のソフトウェア部分と組み合わせて製品として販売されている[2]。「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標である。
Nicoの知らない世界を教えてくれる友達の存在が大きいのだと思います。
Nico 「中学校にはあんまり漫画を読んだり、音楽を聴く友だち、趣味があるような子がいなかったけど、○○教室の子は 面白い子が多くて楽しい。」
と言っています。
Nicomamaは、心の中で中学校へ通ってる子は忙しいからあまり時間ないよね。とつぶやいていました。
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