こんばんは。
Nicoの心の天気は、「晴れ」でした。
今日のNicoも一日をパジャマで過ごしていました。
Nicoは元気にしていますが、今週は家から出たくないようでパジャマのまま家に引きこもっていました。
過ごし方はいつもと変わらず、小説を読んだり、書いたり、パソコンをしたりしていたようです。
今のNicoを見ていると将来に希望がもてない。
Nicoは小学3年生の時から学校へ行っていません。
中学に入学して2か月程度、再登校に成功しましたが、また不登校になっています。
不登校になって4年を過ぎました。
長いですよね。
よく、不登校経験者の方がテレビで自分の経験を語っている番組を観ることがありますが、今のNicoを見ていると、とてもそんな風に立派になれる気がしません。
きっとNicomamaだけでなく、今、子どもが不登校になっているご家族のかたも同じ思いではないかなと勝手ですが思っています。
子どもの将来に希望をもてない、楽しみにできない、悲しいです。
子どもを信じることが出来なくて、ひどい親なのかもしれません。
Nicopapaに、将来に希望をもてない話をしました。
Nicopapaは、「僕たちはやれるだけのことをやっているのだから、仕方がないよ。あとは本人次第だから、気に病む必要はないよ。」
と言ってくれました。
「やれるだけのことをやっている。」と言われてNicomamaの心は救われた気がします。
Nicoのことは気になりますが、気にしても仕方がない、Nicomamaは自分の人生を有意義に過ごしていきたいと思います。
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