こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」でした。
最近のNicoは、小説を書くのに夢中です。
休憩をはさみながらですが、朝起きてからずっと小説をPCで書いています。
Nico 「あー、なんでこんなに楽しいんだろう ♪」
とクリスマスソングを口ずさみながら執筆活動に精をだしています。
中学生はサンタさん信じてる?
Nicoは、小学3年生から不登校です。
1年生でもサンタさんを信じていない子はいますが、どうやら3年生ぐらいからサンタさんの存在を疑い始めるようです。
3年生から学校へ行かなくなったNicoは、6年生になってもサンタさんを信じていました。
「サンタさんはいないんだよ。」って親の口から告げるには、なんだか可哀想な気がして手紙を出すことにしました。
👇Nicoが6年生のとき
中学2年生になったNicoにとってのサンタさん
サンタさんから手紙をもらっただけで、誰からもネタバレをされていないNicoはまだサンタさんを信じているようです。
Nico 「サンタさん、手紙をくれなかったらよかったのに・・・。私にじゃなくて、ママに手紙で代わりにサンタをしてねって内緒でお願いしてくれたらよかったのにな。お楽しみがひとつ減っちゃったよ。」
と話していました。
小学4年のFreeは、疑いながらも信じているようです。
Free 「サンタさんは親だという説とサンタさんはいるという説の二つある。ママ、どっちなの?教えてよ。」
と話しています。
その話を聞いていたNicoは、
「へー、あんまり良い子じゃない子はプレゼントがもらえないから親がかわりにプレゼントをあげてるんじゃない?プレゼントなかったら可哀想だし。」
と会話に参加してきました。
今のところFreeもサンタさんを信じていますが、この調子だとFreeの方が先に気が付きそうですね。
中学2年生、サンタさんの存在を信じている子はどれぐらいいるのかしら?
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