今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校一年生になっています。
Free:小学6年生の弟。Nicoの影響をうけてたまに登校渋りをしています。
こんばんは。
Nicoの心の天気は「晴れ」
少し元気をなくしていたNicoですが、そのまま落ち込むことなく気分は上がってきています。
心の調子を崩さなくてホッとしました。
Nicoが元気だと家の中の雰囲気が違います。
明るい。
最近、Nicoは足をよくつります。
運動不足と冷えのせいでしょうか?
寝ている時にもつるそうで、少し心配。
不登校のお子さんでよく足がつる子いますか?
不登校支援 どんなカタチが有難い?
不登校になっている子の状態って本当に様々だと思います。
元気な子もいれば、一日中鬱々として過ごす子、日々の食事も満足に食べられない子、眠れない子までいます。
ほんといろいろ
不登校に至った経緯・年齢も違う、性格も違う
きっと学校に通えている子よりも違うと思います。
支援策ももっと多様化させたほうがいいのでは?と考えています。
Nicomamaが知っている不登校支援は、適応指導教室、フリースクール、不登校特例校、カウンセリング
他にもあるかもしれませんが、選択肢は少ないです。
Nico家は運よく適応指導教室の近くに住んでいたので送迎するのに問題はありませんでしたが、市内に1か所しかないので通うのが難しい家庭もたくさんあると思います。
不登校の子は、不安が強く、一人で電車、バスに乗ったりできる子はとても少ない。
いろんな条件をクリアした子しか、支援を受けられない状態にあります。
適応指導教室の数を増やせば解決する?
Nicoの場合ですが、きっと数を増やしてもらっても通えないと思います。
Nicoは、興味のあること、目的があることにしか動き出せません。
適応指導教室は、基本自由に過ごす居場所
それぞれが好きなことをします。
それがいいところでもあるのですが、モチベーションを保てない原因でもあります。
Nicoが継続して通えなかったのは、目的を見いだせなかったからかもしれません。
そこで、Nicoにとってどんなカタチの支援だったら有難いか考えてみました。
なかなか予算として動かすのは難しい、不登校以外の方の理解を得ることは難しいと思いますが、その子に合った民間の習い事に通うお金を支援していただきたいです。
- プログラミング教室
- 絵画教室
- 塾や公文
- サッカー教室
- ピアノ教室
子どもが興味をもって動き出せそうな習い事に対しての支援をしていただきたいです。
Nicoが、不登校になってから始めた習い事は、
公文、絵画教室、ピアノ教室です。
Nicoは、小学校の低学年で不登校になりましたが、公文に通ったおかげで義務教育で習う、国語、数学、英語を習得できました。
Nicomamaは、不登校の子に必要なのは外と繋がる機会を設けることだと思います。
そんな機会を支援してもらえたら本当に助かります。
皆さんは、どんな支援を必要としていますか?
Nico家で流行っていること
今更ですが、NicoとFreeの間でマイクラが流行っています。
Nicoは、PCで
Freeは、スイッチで
不登校の子にマインクラフトお勧めです。
心に良いようですよ。
Nicoが大好きな泡ぶろ
これとても泡立ちがいい。
スクーリングでホテルに宿泊するときのお供です。
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不登校の子の健康のために、カルシウム補給
これ美味しい。
NicoもFreeも大好き。
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