今までの簡単な経緯
Nico:小学3年生から突然始まった不登校。今は通信制高校2年生になっています。
Free:中学1年生の弟。Nicoの影響をうけて、たまに登校渋りをしています。
こんにちは。
Nicoの心の天気は「晴れ」
今日も元気にしています。
英単語を勉強したり、本を読んだり、公文の教材をしたりしていました。
Nico「適度に勉強すると脳にいいみたい。なんだか勉強を始めてから調子がいい。」
「ママも毎日百ます計算とかやったほうがいいかもよ。」
⇩ 百ます計算
Nico 公文教室へお願いに~
国立大学を受験することに決めたNicoは、早速動き出しています。
今日は公文の先生に数学を教えて欲しいとお願いをしてきました。
Nicoは、数学があまり好きではありません。
好きじゃない教科の勉強にとりかかるってかなりのエネルギーが必要になります。
そこで、大好きな公文の先生に助けてもらう、力を貸してもらうことにしました。
Nicoは、6年生の段階で中学終了まで公文教材を終えています。
でも、そこから4年以上もノー勉強
中学の数学を覚えているかも謎な状態です。
公文の先生と相談して、中学3年間の復習になる教材を家でやってから公文教室に通うことになりました。
軽く流す程度なので中学3年間に該当する教材を30枚ほど頂きました。
公文の良いところは、学年を戻って勉強できるところ
不登校の子には公文がとても合っていると思います。
家に帰ると早速公文の教材に取り掛かるNico
あっという間に中学1年分を終えていました。
忘れていなかったようです(^^♪
Nicoの話し言葉は変わってる
Nicoは、家族以外の人と話すことがほぼありません。
そのせいか方言も使いません。
人と話さず本を読むことが多いからか少し話し方が変わっています。
「大いに結構」
「愚か者」
「失礼」
などあまり使われない言葉を普通に使っています。
愚か者は、Nico自身が何か失敗したときに使っていて人に対しては言っていません(^^♪
みなさんのお子さんは、変わった話し方をされていませんか?
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